ごんぎつねは新美南吉さんだと思います[ほっとする] 椋鳩十先生も動物に関する作品がとても多く、仰るとおりペンネームや作風からして野生動物を愛しておられたのだと思いますね〜 大造じいさんと雁、是非お読みになってくださいませ[ほっとする]

あっホントだ ごんぎつねは違いましたね[冷や汗] 実家にあったのはタイトルわすれましたが、ツキノワグマの話 あとカモシカ、片足のすずめのお母さんの話がありました

@白夜 ： 白夜さんの蔵書ですか？或いはご家族の方が？ 名作多いですよね。 私も全集買い直そうかなと思えてきました…

@白夜 ： 父が私の子供の頃に買ってくれたものです 後は歳上のいとこのお下がりもありました 古い本ですよね 今の子ども向けの本ってふわっとしたファンタジーが多いですけど、リアリティがあって自然を題材に描いた作品って貴重ですよね

@白夜 ： 左様でしたか。 実話を元に書かれたものもあって、どれも素敵な作品で真に迫っていると思います。

よい話！ たけど原文と、現行版は少し違ってたりします！

おお〜！ 椋鳩十先生、偉大な方ですよね。 今読んでも素晴らしいです[ほっとする]

@🐦鳥bot🦅 ： その時以来読んでいません。また読んでみようかな😃

@れいちぇる ： また違う感覚で読めるかもしれませんよね[ほっとする]

@🐦鳥bot🦅 ： 本当にそうですよね。大人になってどう感じるか。

@れいちぇる ： 戦争を想起させる部分が現代版は差し替えられているので、原文と併せ読むのがおすすめです！

@🐦鳥bot🦅 ： そうなのですね！ そんな場面があったんだ。 もうすっかり内容を忘れていました💦

@れいちぇる ： 椋鳩十先生が意図して書いたという確証はなく、要するに一部の深読みする識者から「戦争を想起させるので良くない！」というくだらないクレームが入った結果ですね…

@🐦鳥bot🦅 ： そうだったのですね。 それにしても、そんなに穿った見方をしなくてもいいのに…

懐かしいですよね〜！ 大好きな本です[ほっとする]

作中での残雪は賢く、仲間想い、そして瀕死で落下して尚、猟師を睨むその誇り高き姿に猟師が胸を打たれていました。 仰るとおり、敵味方であっても互いの矜持を読み取り通じ合う何かを得たのであろうなと。