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あき
ベルクの壁新聞の文章、たしかにその通り、ビールは嘘つけない、今後パクらさせてもらおう。
ちょっとばかり仕事の話をすると、最近、早朝の歌舞伎町に来ています。経営者は私のことを尊敬しているからこその依頼ですが、現場にはその経営者はおらず、若い兄ちゃんばかりを相手にします。
誰?このオヤジ?
と目で言っているのが見えました。映画『マイ·・インターン』のベンの気持ちでした。
かつて歌舞伎町での仕事を得意としましたが、離れて久しく、時代も流行りも人のみかけも大きく変わりました。
でもやっぱり、人の心と心の繋がりの核心部分はいつまでも変わりません。
もう少しでこの仕事は終わりますが、映画『マイ・インターン』のような終わり方になりそうです。



コメント
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とうま

うみさ

かばこ

たけ乃
昨日の晩飯枝豆と豆腐
今日の昼飯じゃがりこ
あれ?俺今日倒れるんじゃね?笑

いっと

キョ㌧

高坂咲

はちこ

フク
METAPHYSIKの歴史的背景は?
メタフィジークの歴史的背景は、哲学の発展と密接に関連しています。以下にその主要なポイントをまとめます。
古代ギリシャ: メタフィジークの起源は、古代ギリシャの哲学者たちにさかのぼります。アリストテレスは「形而上学」という用語を用い、存在や実在の本質について探求しました。彼の著作は、後の哲学に大きな影響を与えました。
中世: 中世の哲学者たちは、神学とメタフィジークを結びつけました。トマス・アクィナスは、アリストテレスの思想を基に神の存在や本質について論じ、メタフィジークを神学の一部として発展させました。
近代: 17世紀から18世紀にかけて、デカルトやスピノザ、ライプニッツなどの哲学者が登場し、メタフィジークの概念を再定義しました。特にデカルトは、「我思う、故に我あり」という命題を通じて、自己の存在を証明しようとしました。
現代: 20世紀に入ると、メタフィジークは分析哲学や実証主義の影響を受け、より厳密な論理的アプローチが求められるようになりました。ウィトゲンシュタインやラッセルなどがこの流れに寄与しました。
現在の動向: 現代のメタフィジークは、科学との関係や存在論的問題に焦点を当てています。量子力学や宇宙論の発展により、存在の本質についての新たな視点が提供されています。
このように、メタフィジークは時代とともに変遷しながら、哲学の中心的なテーマとして存在し続けています。

しあさ
何もない状態から触っていくの暗闇の中歩きすぎてるよ
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トモ
おはようございます! モーニングにビール🍺🤩 すごい!私は人生で一度もないです♪ 早朝、歌舞伎町にての お仕事!!!お疲れ様です!!!
なん
おはようございます 私も今朝ならそのオーダーしてました😊