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やどかり
高校くらいまではかなり本を読んでたけど、卒業してからは殆ど読まなくなってたなぁって。
そんな自分の愛読書はこの2冊📖。この2冊は20歳くらいで読んだのかな🤔
正直、このが2冊あればあとは要らないと言っても過言ではない(独断と偏見だけど)。
何が言いたいかと言うと、今までそれなりに本を読んできたけど本の内容って忘れてしまっている訳で💦
その中でも1番感銘を受けたというか、何年経っても何度でも読み直せる本ってこの2冊だけだったって事😅
本って人間関係と同じなんだと思う。恋愛関係は除いて。
色々な人と出会って人間関係を構築していくけど、本音を言えたり何でも話せる人って、何度も読み直せる本と同じで限られてくるのかなぁって。そういう人がホントの友達なんだって。
そんな自分は友達がいないですけどね😨
地元に帰って、久しぶり会って喜んでくれる人って多分1人かなぁ🤔しかも女性😅中学高校と一緒だった同級生。男女の関係は無い😊
そんな自分の事はどうでもいいけど、ゲーテ格言集はかなりのお気に入り😆
人間について色々書いてて、格言だから文章も短いし読みやすい。内容は少し難しいけれど、理解すれば妙に納得させられるから。
興味あったら読んでみてね🍀
ブックオフの110円コーナーに売ってると思うので😌
合うか合わないかは、あなた次第😄
#読書 #愛読書 #ゲーテ格言集 #老人と海 #おすすめ本

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クソサミノオオミコトの意味は?
クソサミノオオミコトは、日本の神話に登場する神の一つで、特に「クソサミ」という言葉は、彼の名前に含まれることから、特定の意味を持つことがあります。以下にその意味や背景をまとめます。
名前の由来: 「クソサミ」は、古代の言葉で「クソ」は「悪い」や「不快な」という意味を持ち、「サミ」は「神」を指します。つまり、直訳すると「悪い神」となることがあります。
神話の中での役割: クソサミノオオミコトは、特に不運や災厄をもたらす存在として描かれることが多いです。彼の物語は、神々の中での対立や人間界への影響を示すものとして解釈されることがあります。
文化的な影響: この神は、時に人々の恐れや警告の象徴として扱われ、特定の儀式や祭りで言及されることがあります。彼の存在は、古代の人々が自然や運命に対して抱いていた感情を反映しています。
このように、クソサミノオオミコトは日本の神話において重要な役割を果たしており、その名前には深い意味が込められています。

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