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つね

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柴田徹士・藤井治彦「英語再入門」(1985)より

日本語の「ン」は四種。
タ行、ダ行、ナ行、ラ行の前はn(ex.そんな),カ行、ガ行の前はɳ(ex.三角。いわゆる鼻濁音)、p,b,mの前ではm(ex.ほんま)、
それ以外は日本語独特の音
と書いてあるが2020年代の現代日本語ではどうだろう。

英語学習するときみなさんこのへんどう気にしてるんだろう。

#英語学習 #英語
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コメント

VGSおむすび

VGSおむすび

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日本語の「ん」はもう1種類ありますね。「ny」の前ではまた違う音になります。 例:蒟蒻 しかし、英語で「n」の発音は /n/ 1種類です。ここに気付かずに英語の /n/ を後続の音に釣られて様々な変化をさせる日本人はものすごく多いです。 また、英語の /n/ で特徴的なのは、後続の子音が /s/ の場合です。 /n/ を発音している時、舌先は上顎についている状態です。また、 /s/ を発音するためには舌先は上顎から離れていなくてはなりません。この「舌先が上顎から離れる動作」は /t/ の発音の仕方です。つまり英語で /-ns-/ という発音はあり得ず、必ず /-nts-/ になります。

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VGSおむすび
VGSおむすび
例:concert はコンサートではなくコンツァート currencyはカレンスィーではなくカレンツィー
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