ジョルジーナさんらしいですね。 私が考えるのはよりよく生きるためです。そして、徹底した現実主義ですので、自分が認知できないことはほとんど気にしません。 なので、私の思考、心、五感含めたすべての「私」が本当のことだと思ったら、それは私の人生において本当のことです。

@あき ： なるほど。 つまり、「分かったつもりに（勝手に）なるまで」もしくは「分かったつもりに（勝手に）なる物（者）」のお話をされていたんですね。

@ジョルジュ ： 言葉とは他人と交流するために存在します。 しかし、昨今は自分で自分を慰めるために言葉を使用する人が増えてきました。自分の気持ちのたれ流しという自分の自分による自分のための言葉使いです。 それは現実として受け止めなければなりません。 私は本来の他人と交流するために言葉を使いますので、私の心の共感する人に話しかけています。 なので、私にとってもその人にとっても本当のことになります。 この感覚は自分のためだけに言葉を使っていると、わかりにくいと思われます。

@ジョルジュ ： ジョルジーナさんにわかりやすくだったら、こちらかな。 たとえばアレキサンダーも、チンギス・ハンも、地球は丸いとは知らなかったでしょうが、世界へ遠征するのに何も問題はありません。 しかし、コロンブスは地球が丸いと信じたからこそ、大西洋を西へ向かったのです。そして、到着した場所を生涯インドだと思っていました。 現実を生きる上での「本当のこと」の例えとして。

@あき ： 全くわかりませんね笑 どうやら政治家を目指す人というのは、まったく中身のないことを、さも、中身があるように見せ掛ける才能に長けているのだな、ということだけは辛うじて理解できました。

@ジョルジュ ： 分からないですか、ちょっとジョルジーナさんの言葉に対する興味が薄すぎて、私の今の言語力では難しいかもしれません。 話題を変えた方がいいかもしれません。 私は政治家を目指していません。たぶん、ジョルジーナさん、人にも関心が薄そうなのでさらに難しそうです…

@あき ： 視点は常に「相手の問題」なんですねwww

@ジョルジュ ： 視点ですか…ちょっとこれはわかりません。 自分のあきらかな間違いや思い込みがあった場合は謝る、せめて訂正するのが社会人です。それができない社会人で仕事ができる人を見たことがありません。 これは私だけでなく、多くの人にとっても「本当のこと」です。 この点は、今後のジョルジーナさんのためにも意識された方がよろしいかと。 しかし、私に話しかけくれるのはありがたいです。めんどくさいなぁと思われているかもしれませんが。

@あき ： 「本当のこと」って何ですか？ （しかも「多くの人にとって」？？） 「本当」とか「本質」だのの言葉を多用してますが、そもそも何をもってそう表現できるんでしょう？ わたしが言いたいのは、その「驕り」ですね。 「相手に〇〇がないから話が理解されない」という驕り。 あなたの視点には常に「驕り」を感じます。

@ジョルジュ ： では、１つ１ついきましょう。 あきらかに自分の間違いや思い込みがあった場合に、謝ったり、訂正できない社会人で、仕事できる人はいない。 これはジョルジーノさん、どう思いますか？

@あき ： そう思います。 が、「本当のこと」と断言してはいけないと思います。

@あき ： これは全て、あなたの視点であり、同じ意見であるのも私の視点。 もしかしたら他の人も同じ視点の人が多数いるかもしれませんが、それは「本当のこと」ではなくそれぞれの独断と偏見です。

@ジョルジュ ： 私が「言葉に対する興味が薄い」と評価されてますが、お言葉ですが、あなた以上に強いと自分では思っています。 むしろあなたの方が安易に「本当」だの「本質」だのを使って、言葉本来が持つ意味や力に頓着せず使っている印象です。

@ジョルジュ ： 何度も言いますが私は現実主義です。 ジョルジーナさんもそうだと思っていましたが…。 仕事をしていて、「明らかに自分の間違いがあっても謝罪や訂正の無い人」に遭遇した時、 私はそんな人とは仕事したくないです。やむを得ずやる場合でも、「仕事のできない人」と断定し、常に警戒します。 ジョルジーナさんは、本当に、 もしかしたら、この人は仕事できないかもしれない、でも違うかもしれないと考えているのでしょうか？ それ、かなりスピリチュアルな世界ですよ。でも、一応、確認してみます。

@あき ： わたしはその人を見て判断します。 行動から判断はしません。 実際に仕事ができなければそのような評価をします。 「明らかに自分の間違いを〜」の人＝仕事ができないと決めつけません。 中には出来る人もいるでしょう、この広い世界のどこかには。 当然自分の中で統計は取っていますが、それを「本当のこと」とは言えません。全て知ってるわけではないので。 それを一方的に決めつけるのは驕りであり傲慢さと思います。

@ジョルジュ ： 自分の間違いを訂正できないのは重大な仕事遂行能力の欠陥だと思いますが、これは後ほどにして、今はおいておきます。 あくまで１つ１つ。 行動から判断せず、人を見て判断するの違いとは？ 具体例をあげて説明してくださると助かります。　

@あき ： 言葉足らずでした。 自分の間違いを訂正しないという行動から「仕事ができない」とは判断しないということです。 仕事ができない人には、シンプルに仕事ができないと判断します。

@ジョルジュ ： 私とジョルジーナさんとの違いが見えてきたかもしれません。 でも、ジョルジーナさんの内心と表現している言葉に齟齬がある気がしてなりません。なので、確認しておきます。 私はその人の行動だけを見て仕事ができるかできないか判断します。 ジョルジーナさんの言うのは、行動ではなく、何の基準かはわかりませんが、何かしらのジョルジーナさんの基準でもって、仕事ができるかできないかを判断する、ここまではこれでOKですか？

@あき ： 仕事の場面でのみ、その人の行動や成果で仕事ができるかできないかを判断します。 （自分に明らかな非があるのを認めないのは仕事の場面だけではないので）

@ジョルジュ ： ジョルジーナさんはプライドが高い人だと思います。 私は、ジョルジーナさんが気になる言葉「本当のこと」が好きです。これは確かにいろんな意味にとられるのは、ジョルジーナさんの最初のご指摘通りです。 ある意味詩的表現です。 ジョルジーナさんは頭のいい人だとはわかりますが、書き言葉のやりとりに慣れていないのではないかと。 一連のジョルジーナさんのコメントは朝令暮改です。 それは私は全く問題にしませんが、ジョルジーナさんが本当に普段考えていることを知りたいです。

@あき ： かっこいいとか、私とジョルジーナさんを比べるとか、そんなのじゃなくて、ジョルジーナさんの本当の本当が知りたいです。 それがどんなカタチであっても、私はありがたくお聞きします。