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わんわん
『推し、萌ゆ』
宇佐美りん・著
第164回芥川賞受賞作。
「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい」
この文面からはじまる、
推しの男性アイドルに人生を捧げる少女の物語。
「逃避でも依存でもない。推しは私の背骨だ」
そう言い切る彼女は、推しが炎上した後、どのような心境の変化を迎えるのか……!?
俺は、子供の頃から現在もアイドルとかにほんと興味ないので、新しい人種を観察するように読み進める事ができました。
俺から酒をとられるようなもの……?
いや、違うかぁ〜?
最後まで読んでも、わっかんないや!💦
それでも、最後の綿棒の描写は、なんかぐっときました!!😯メンボー!

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ガゼル
我慢我慢!

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おおの

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さよなら観覧車
原曲を彷彿とさせるバイオリンの始まりにぐっときた
合間にウインドチャイムやオーボエ、ハープが加わったアクセントが良かった
アウトロ中の切ない表情が忘れられない
切ないのにお目目くりくりで可愛かった
#麻倉もも

たちば

のむき

まー
#日向坂定点カメラ
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🍡夜鳴鶯
私も二年前にこちらの本を読みました。綿棒の描写にぐっと来たのわかりますー!!
ど深夜🧸ᡣ𐭩
お天気おねえさんは?
霧島
推しはいいぞ…推し作家とかいないの?📖✒️