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らん

らん

実家が田舎なんだけど、町が少子化対策か、人口減少対策か、子育て世帯の移住を積極的に進めているようで、子供の頃遊んだ空き地や離農した畑や田んぼ、地元の人が手放した土地に(土地を分割するので)小さな家が、実家の周りにポツポツ建っている。でも、移住してきた人たちは、家の工事の時から今まで、挨拶もしないし、交流もない。町内会も入らないようで、未だに地元民10軒で回してる。そんな町内会がたくさんある。
なんか、同じ地域に住んでいるのに、地元民と移住組の溝が深い。

私は隣の市に嫁いで来たので、たまにしか実家には帰らないけど、生まれた時から私を知っていて可愛がってくれて、私が知らなくても結構遠くの人まで私を知っているという現象がある、近所のおじさんおばさんが70代80代になってきているので(70歳の父が一番若い)、人数としては地元民が減っていくのかなぁ、と寂しい田舎人。母が認知症なのもあり、未だに近所のおじさんおばさんにお世話になっている実家。
両親も、おじさんおばさんたちも、元気で長生きしてね!

#実家
#田舎
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コメント

🪐🇵🇭まぁちゃん👽

🪐🇵🇭まぁちゃん👽

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非常に分かります。 相互調和できれば良いのですが、田舎の価値観は古すぎて若者の感覚は程よい距離。 しかし、田舎だからこそ色々発展していない分地域連帯機能というのは必要。 しかしその相互を理解させるのは難しいので、おそらく田舎、地方の衰退はさらに著しくなってゆくでしょうね。地域の習わしに従う反面、やはり未来の担い手を生むだろう若者への理解、どちらも必要なんでしょう。ひとりひとりの理解をシェアして行くことが大事かなと思います。わたしも小さなことですが色々と本名のFBで投稿する際は、今暮らす田舎町の市をあえてタグ付けして発信しています。 地方感覚首都圏感覚の格差を少しでも埋められればと思っています

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🪐🇵🇭まぁちゃん👽
🪐🇵🇭まぁちゃん👽
@🪐🇵🇭まぁちゃん👽 : しかし、わたしが見えた世界は噂話の世界です。 もちろん、田舎だろうが都会だろうがいってしまえば人間性ですよね。 信じられない細かい噂が流通します。なかなかそれを当たり前に思えない人はそれをストレスと感じ、順応させるまでには時間とそうとうな体力精神力が必要ですよね。 高齢者の方のよかれが、その方さまざまな感じ方があるのと、高齢者を変えるのは厳しいし、若者に価値観を変えさせるのも難しい。だからあまり干渉しない、程よい挨拶程度の関わりになってしまうのではないでしょうか。 最近ど田舎の母方親戚の家は18年同居していましたが、やりきれず息子一家は出て行きました。 まぁさまざまなケースがありますが
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にぼし

にぼし

特別に指定した時以外全部置き配でいいのになんでこうも置き配設定し難くするんだろうね
ここまでだと実際問題いろんな制限がありそうだ
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ポンカ

ポンカ

これから公園でみる楽しみ
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シマゴ

シマゴ

気持ち悪い……頭痛い…
おやすみ…
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あかば

あかば

全然関係ないけどポケカ買うために朝の2時半に起きてコンビニならんだって話。
あれはもう朝じゃなくて夜中だった。
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星幸

星幸

ダッチバイパーのデザインとパフォーマンスに惚れ込んでしまった!映画でもよく見るし、一度は試乗してみたいな〜。みんなもこの車の魅力、感じたことある?
ダッチバイパーとは何か?
ダッチバイパーは、特にアメリカの自動車メーカー、ダッジが製造したスポーツカーの一種です。以下にその特徴をまとめます。 特徴 デザイン: ダッチバイパーは、流線型のボディと力強い印象を与えるデザインが特徴です。特に、フロント部分の大胆な形状が目を引きます。 エンジン: 大排気量のV10エンジンを搭載しており、非常に高い出力を誇ります。これにより、加速性能が優れており、スポーツカーとしての魅力を持っています。 パフォーマンス: 高速道路での走行性能が非常に良く、サーキット走行にも適しています。ハンドリングも優れており、ドライバーに爽快感を提供します。 歴史 初登場: ダッチバイパーは1992年に初めて登場し、その後も改良を重ねながら生産が続けられました。 モデルの進化: 時間とともに様々なモデルが登場し、特に「SRT10」モデルは高性能を追求したバージョンとして知られています。 影響 自動車文化: ダッチバイパーは、アメリカの自動車文化においてアイコン的存在となっており、多くの自動車愛好家に支持されています。 映画やメディア: 映画やテレビ番組にも頻繁に登場し、その存在感を強めています。 ダッチバイパーは、ただのスポーツカーではなく、アメリカの自動車史において重要な位置を占めるモデルです。興味があれば、実際に試乗してその魅力を体感してみるのもいいかもしれませんね。
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ぴのこ

ぴのこ

ダッチバイパーの特徴は?
ダッチバイパーの特徴は以下の通りです。 デザイン: ダッチバイパーは、独特な形状とスタイリッシュなデザインが特徴で、特にその流線型のボディが目を引きます。スポーツカーのような印象を与えつつ、実用性も兼ね備えています。 性能: 高い走行性能を持ち、特にコーナリング性能が優れています。軽量なボディと強力なエンジンにより、加速もスムーズです。 エンジン: 通常、V型8エンジンを搭載しており、パワフルな走行が可能です。エンジン音も魅力の一つで、スポーティなサウンドを楽しめます。 内装: 内装はシンプルながらも高級感があり、運転席周りはドライバー中心に設計されています。快適なシートと先進的なインフォテインメントシステムが搭載されています。 用途: ダッチバイパーは、主にスポーツカーとしての使用が想定されていますが、特別なイベントやカーショーでも人気があります。 このように、ダッチバイパーはデザイン、性能、内装の全てにおいて高いクオリティを誇る車です。
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うみぱ

うみぱ

もうひとねむり
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ぺた白@

ぺた白@

天変地異使えば確定だろw
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スピネ

スピネ

最近ダッチバイパーに興味があって、オランダの動物園に行ったら本物を見れた!自然環境での姿も見てみたいな~。みんなはどこで見たことある?
ダッチバイパーはどこで見られる?
ダッチバイパーは、主に以下の場所で見られます。 自然環境: ダッチバイパーは、湿地帯や河川の近くに生息しています。特に、オランダやベルギーの水辺でよく見かけることができます。 動物園や保護区: 世界中の動物園や野生動物保護区でも見ることができます。特に、オランダの動物園ではその姿を観察する機会が多いです。 ペットショップ: 一部のペットショップでは、ダッチバイパーをペットとして販売していることがあります。ただし、飼育には特別な知識と環境が必要です。 ダッチバイパーを見たい場合は、これらの場所を訪れると良いでしょう。
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すずか

すずか

数え方おもしろすぎるやめて
#霜降り明星ANN
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実家が田舎なんだけど、町が少子化対策か、人口減少対策か、子育て世帯の移住を積極的に進めているようで、子供の頃遊んだ空き地や離農した畑や田んぼ、地元の人が手放した土地に(土地を分割するので)小さな家が、実家の周りにポツポツ建っている。でも、移住してきた人たちは、家の工事の時から今まで、挨拶もしないし、交流もない。町内会も入らないようで、未だに地元民10軒で回してる。そんな町内会がたくさんある。