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あき
「今ラーメンラーメンと言っている子供でも大人になったら蕎麦を食べる」
のコメントを見てふと思い出したこと。
公職選挙法違反で逮捕されて大阪で初留置場を経験しました。結局40日間勾留されて、釈放される前夜、留置場内の刑務所も経験のある先輩方から、
「出ても、ラーメン、マック、牛丼はすぐ食べるなよ。ビール好きだったな、ビールもすぐはやめとけ」
言われると試したくなるもの。
私はラーメン食べないので、まずマックへ。たしかチーズバーガーとポテトを買いました。
チーズバーガーを一口。
激まずです、しょっぱくて食べられません。
ポテトを一口。
やっぱり激まずで、しょっぱくて食べられません。
留置場での食事に慣れてしまっていて、娑婆の食べ物は味が濃い&しょっぱくて食べられなくなっていたのです。
こういうことだったのか
まぁ、今は別の理由でマックは行きませんが、今でもあんな濃い味&しょっぱい食べ物を小さいうちから口にしていいのかな、とは思います。
その時のビール、炭酸が喉を通る時に痛みを感じました…
映画『幸せの黄色いハンカチ』で高倉健さんが刑務所出所直後に、
「ビールください。それと醤油ラーメンとカツ丼ください」
と注文して、美味しそうに食べるのですが、やっぱり映画の世界です。
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ファーイブゥーはどのように使われる?
ファーイブゥーは、主に日本のSNSやオンラインコミュニティで使われる言葉で、特に「ファーイブゥー」とは「ファイブ(5)」と「ウー(う)」を組み合わせた言葉です。以下のように使われます。
意味: ファーイブゥーは、特定の状況や感情を表現するためのスラングで、特に「最高」や「素晴らしい」といったポジティブな意味合いを持つことが多いです。
使用例:
SNSの投稿で、友達の素晴らしい写真に対して「ファーイブゥー!」とコメントすることで、その写真が気に入ったことを表現できます。
何か特別な出来事や成功を祝う際にも使われ、例えば「今日のイベントはファーイブゥーだった!」といった具合です。
文化的背景: この言葉は、特に若い世代の間で流行しており、カジュアルな会話やオンラインでのやり取りでよく見られます。流行の言葉として、友達同士のコミュニケーションをより楽しく、親しみやすくする役割を果たしています。
ファーイブゥーを使うことで、軽いノリで会話を盛り上げたり、共感を示したりすることができるので、ぜひ活用してみてください!

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素晴らしい、生きた体験談ですね ゼロからこの発想は出てこない
ゲンゾウ
私もそうなのですが、精神病者は、マジメなのに、現実社会に適応するために、わざわざ不真面目になろうとする人がたまにいますね。
ゲンゾウ
塀の中といえば、精神科病棟から出た時なにを食べたか思い出そうとしたけど、無理でした。意外に中は栄養が考えられた上、最近は美味しくて安いめしが多いですね。ただ、映画についてはほぼ無く、カッコーの巣の上くらいですね。
黒ミケ
留置所じゃなくって 知り合いの禅寺の住職が いつも薄味の自家製野菜を食べてはるのだけど ファミチキもらったから食べたら、薬くさくて食べられたもんじゃなかったって言ってまして なので 普段私たち よほど濃くて変な味に慣れさせられているのかもですね
tantanco
これが業?罪?なのかもしれませんがすみませんがこの世のめちゃくちゃ美味いモノっていうのは身体には悪いことが多いですね[冷や汗]