私の投稿は、五感と心でろ過されたものばかりです。 あっ、たま〜に思考で書いた社会のことがあるか。

おれのことかな

私は出会う人すべてを知ろうと努力していますが、私の知性では心が壊れた人はなかなか捉えられません。 心が壊れた人は人を知ろうとしない、それだけはわかります。 人を知ろうとするのをやめたら孤独に陥るのもわかります。

その住職の方は、精進料理なんでしょうね。 変な味かは置いといて、濃い味に慣れさせているのは間違いないです。 そして、これは後戻りできないので、知らず知らずにどんどん濃い味を求めていっているのでしょう。

@あき ： 濃いあじに慣れさせられているのですね 確かに身体に良くない

そうですね、まぁ、そうとも言い切れないとも思いますが、概ねそうかもしれませんね。 留置場では白湯が食事の時飲めます。最初は白湯なんて、と断っていたのですが、試しに飲んでみると美味しいのです。 みんなで、これが珈琲だったらなとか、ミルクたっぷり紅茶もいいなって話しながら飲んでいるのもとても美味しく感じました。 が、一般社会に戻ってから白湯を飲んでもちっとも美味しくありません(笑)。

留置場のご飯は塩をほとんど使わないようにしているのだと思います。 高齢者が多い＆もともと血圧が高い人が多いのと、勾留されているので、これからが不安で寝られない人も多く、血圧が上がる要素盛りだくさんです。 勾留中に、脳卒中で倒れられたら、警察署の責任になりかねません。 なので、病院食より塩を使ってないのかと。

ご自身で、料理されるのも悪くないと思います。

やはりそうですか。 濃い味、激甘の積み重ねは病気の引き金を引きますね。

ふつーに生活していると気づかないのが、ちょっと怖いですね。

こゆきさんもわかりますか。 これってフツーに生活していたら気づかないことなんですよね。 留置場の中も色がありませんでした。 釈放された時、私も世界が色だらけで驚きました。

焼肉は料理じゃないじゃないですか。 焼肉は食べられると思います、たっぷりタレをつけなければ。

@あき ： 料理じゃないんだ。ふむふむ。

@みらいおきゃっと ： その時、おすすめされたのが、 最初の食事は、寿司、もり蕎麦、ユッケ、塩コショウ無しステーキとかでしたが、それらは試していません。 翌日、お好み焼きを食べたら、やっぱり味が濃かったのを覚えています。 でも２日目ぐらいには濃い味に慣れます。

@あき ： へええ！いかに普段しょっぱいもの食べてるかですねぇ

私はビール好きなので、甘いものはあまり口にしません…

わしもビール好きです 甘いもの好きじゃないけど食う時はビールと一緒に食います

@わしのポキール ： そうでしたか 私はビールの甘さが好きなのです。 甘いもの、果物とかもそうですが、甘みの強いのを食べてしまうと数日はビールの甘さを感じられなくなるので、口にしないのです。

@あき ： エール派かな

@わしのポキール ： エール、最近の流行りですものね。 私も好きです。

@あき ： 中元歳暮で貰ったやつしか飲まんけど好きです笑