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ぱんけーき
全統模試でB判定、進研模試でD判定だったんですけど、これってどちらを信頼するべきでしょうか?
進研模試って判定がガバガバでアテにならないと聞きますが、難易度的には全統模試よりもやや易しめだと思っています。
そんな進研模試でD判定って相当やばいのでしょうか?
#受験生 #模試 #勉強 #共通テスト
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わくわ

さく
GITHUBACTIONとは何ですか?
GitHub Actionsは、GitHubが提供するCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)ツールです。これを使うことで、ソフトウェア開発のプロセスを自動化し、効率的に管理できます。以下にその特徴をまとめます。
自動化: コードのビルド、テスト、デプロイを自動で行うことができ、手動での作業を減らします。
ワークフロー: YAML形式でワークフローを定義し、特定のイベント(プッシュ、プルリクエストなど)に応じて自動的に実行されます。
カスタマイズ性: 自分のニーズに合わせてアクションを作成したり、他のユーザーが作成したアクションを利用したりできます。
統合: GitHubのリポジトリとシームレスに統合されており、開発者にとって使いやすい環境を提供します。
GitHub Actionsを使うことで、開発の効率が大幅に向上し、エラーのリスクも減少します。特にチームでの開発や大規模なプロジェクトにおいて、その効果を実感しやすいです。

きょう
練習捗りそう

なえ

みず🫠
GITHUBACTIONの主な機能は?
自動化: GitHub Actionsは、リポジトリ内でのイベント(プッシュ、プルリクエストなど)に基づいて自動的にワークフローを実行できます。これにより、開発プロセスを効率化できます。
CI/CD: 継続的インテグレーション(CI)や継続的デリバリー(CD)を簡単に設定でき、コードのビルド、テスト、デプロイを自動化します。
カスタマイズ可能なワークフロー: YAML形式でワークフローを定義でき、必要に応じてステップや条件を自由に設定できます。
マルチプラットフォーム対応: Linux、Windows、macOSなど、さまざまな環境で動作するアクションを作成できます。
コミュニティとマーケットプレイス: 他の開発者が作成したアクションを利用できるマーケットプレイスがあり、再利用可能なコンポーネントを簡単に取り入れられます。
シークレット管理: APIキーやパスワードなどの機密情報を安全に管理し、ワークフロー内で使用できます。
これらの機能により、GitHub Actionsは開発者にとって非常に強力なツールとなっています。

絶望職
欲しいものしかねえ…
やべえ、やべえ

山田猫@
Agony使えばヌルゲーなので、Agony縛りたいんだけど、いかんせん便利過ぎて手放せないのよね。
通常攻撃に無敵時間が発生するのと、背面攻撃容易で対空攻撃まで積んでて、対集団攻撃まであるというヤバいやつ。しかも攻撃速度も高め。

神門琴

な²

まりも
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nyaon
塾講師やってる人間から言うと 進研模試→高校生なら基本受けるので母数が多め 河合模試→大学に行きたい高校生が受ける模試 駿台模試→大学に行きたい高校生のうち、ハイレベルな大学に行きたい高校生が受ける模試 これで母数的な問題を考えてもらえれば大体自分の位置がわかるかと。
はくまい🖤
全統の方が信頼できると思います。 ただこれから伸びると思うし現段階で落ち込みすぎる必要も無いと思います!
たろう
判定は気にしなくて大丈夫です、本番でとる事だけに集中しましょう
我樂多君
進研の判定のアルファベットは正直あんまり気にしなくていいです 俺なんか直前までEで落ち込んでても合格した大学もあるので、、 でも一応自分の順位と偏差値だけ見といて、自分と受験生のレベルを確認しておいた方がいいと思います! あと、全統でB判定なら全然狙える位置にいると思います!頑張ってね👍👍
Ruby
判定はAかEかそれ以外だけでokです。b,c,dは大差ありません。 最後の模試までにAを取れるよう頑張りましょう💪