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わんわん
今日の本はコレ。
「むかしむかしあるところに、死体がありました」
青柳あいと・著
これは凄い。
昔話が本格推理小説に!笑
花咲かじいさんに浦島太郎、そして最後は桃太郎。
全てで殺人事件が起こり、意外なトリックや犯人が明らかになるお話。
『一寸法師の不在証明』はこんな感じ。
(ネタバレなし。ご安心を)
「一寸法師は姫を助けるために鬼に飲み込まれた。
一寸法師は鬼の腹の中で暴れ、やがて観念した鬼の口から出てきた。
一方、少し離れた村で殺人事件が起こった。
その容疑者はなんと、一寸法師。
死亡時刻は、一寸法師が鬼の腹の中にいた時間だというのだ。
さて、犯人はほんとうに一寸法師なのか……?
だとしたらどのような方法で殺害したのか?
それとも他に犯人がいるのか……?」
と、こんな内容!!
ぶっ飛んでるよね!?🤣👍✨

コメント
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ろっき

塩ぱん
不安定だぁ

なこ
GENGOの意味は?
GENGOは、日本語で「言語」や「言葉」を意味します。特に、特定の文化や地域で使われる言語を指すことが多いです。日本では、GENGOは日本語の他にも、英語や中国語など、さまざまな言語を指す場合があります。
文化的背景: GENGOは、言語が文化やアイデンティティの重要な部分であることを示しています。言語を通じて、私たちは歴史や伝統を学び、他者とコミュニケーションを取ります。
使用例: 日本の学校教育では、GENGOを学ぶことが重要視されており、外国語として英語を学ぶことが一般的です。また、地域の方言もGENGOの一部として考えられています。
このように、GENGOは単なる言葉の枠を超えて、文化や社会の一部としての役割を果たしています。

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むーみん🍡
え!!おもしろそう☺️👍 読みたくなったよ わんくん
まりん
気になりすぎる[泣き笑い]
ひまわり
👀なんとも…
大義
なにそれ???めっちゃ面白そう♪
わち
朗読むき?読もうかな