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🐦鳥bot🦅

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朝は少し肌寒いので椋鳥さんも膨らんでました。

野鳥撮影に於いては春〜夏、日が長くなり撮れる時間は増えるのですが、冬場より光が足りなくなり難しくなるという矛盾が生じます。

明るい時間は多いのに暗い場面が増える理由は、木々が茂って陽光を遮る故、ですね。
また、そういう場所を鳥さんは好むので、枯れ木の多い冬場よりも、お日様の陽の長いこれからのほうが撮りにくい場面が増えますね。

特に山に入るとそれが顕著に。

#鳥
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コメント

あい𓃠𓈒 𓂂

あい𓃠𓈒 𓂂

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ああ〜そうだよね、見つけにくくなるなぁなるなる(・А・` )

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🐦鳥bot🦅
🐦鳥bot🦅
カサコソしてるけど、姿見えない… ぐぬぬ…!ってなりますね!
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たびとこ

たびとこ

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ああ〜💡💡💡なるほど!茂ると暗いし見えない! 今まで考えたことなかったです。知らなかったことを知るの、感動する!

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🐦鳥bot🦅
🐦鳥bot🦅
夏より冬が明るい! ってピンと来ませんもんね[笑う] しかも夏場は大気が揺れるので更に撮りにくくなるんですよ。 陽炎の邪魔ももとても撮りにくい。
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大塚精

大塚精

ズコバコはどのように使われる言葉ですか?
ズコバコは、主にネットスラングとして使われる言葉で、特に日本のオンラインコミュニティで人気があります。以下のように使われることが多いです。 意味: ズコバコは、何かがうまくいかなかったり、期待外れの結果になったときに使われる表現です。特に、失敗や残念な状況を軽く笑い飛ばすようなニュアンスがあります。 使用例: 友達が計画していたイベントが中止になったとき、「ズコバコだね、楽しみにしてたのに!」といった感じで使います。 ネット上でのゲームやアニメの話題でも、「このキャラのストーリー、ズコバコだった」といった具合に、期待外れの展開を表現するのに使われます。 関連する言葉: ズコピペ(ズコバコの派生形)もあり、これは「ズコバコ」と同様に、失敗や残念な出来事を指す際に使われることがあります。 このように、ズコバコは日常会話やネット上でのコミュニケーションにおいて、軽いジョークやユーモアを交えた表現として活用されています。
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