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ササミ小路ムネ熱
画像を見ると倒れた衝撃で枝が折れて粉々に散らばっているから、明らかに枯れてから時間が経って腐ってるんだよな
生きている木や枯れたばかりの樹の枝は弾力があるから、根元から一発で伐倒しても決してこのようには砕け散らない
よって倒れたのは枯れてから長期間放置された樹ということ
このレベルだと専門家が見れば見落としはあり得ないので、キャンプ場の過失は確実にゼロではない
街路や公園でも度々腐った樹が放置されてる
樹木の管理にかかる費用をケチると一定のリスクが伴うということ
#キャンプ

コメント
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ムナビ

ひかげ
HYOUGEの特徴は何ですか?
HYOUGEの特徴について説明しますね。
定義: HYOUGE(ひょうげ)は、日本の文化や美意識に根ざした概念で、特に茶道や日本の美術において重要な役割を果たします。これは、物の美しさや価値を見出す感覚を指します。
美的感覚: HYOUGEは、シンプルさや不完全さの中に美を見出すことが特徴です。例えば、古い茶器や自然素材の持つ風合いを大切にし、完璧さよりも独自性や歴史を重視します。
茶道との関係: 茶道では、HYOUGEの考え方が特に強調されます。茶会では、道具や空間の選び方にHYOUGEが反映され、参加者に心地よさや和を提供します。
現代への影響: 現代のアートやデザインにもHYOUGEの影響が見られ、ミニマリズムやナチュラルな素材の使用が好まれています。これにより、より多くの人々が日本の伝統的な美意識を体験できるようになっています。
HYOUGEは、ただの美的概念ではなく、日常生活や文化の中での深い意味を持つものです。これを理解することで、日本の文化や美意識をより深く楽しむことができるでしょう。

ぱ

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かおり

🍈めり

にま🐱

るも🐉

にゅる
コッパーフルールとは何ですか?
コッパーフルールは、主に日本の伝統的な工芸品や装飾品に使われる技法やスタイルを指します。以下にその特徴をまとめます。
素材: コッパーフルールは、主に銅を使用して作られます。銅は加工がしやすく、耐久性もあるため、工芸品に適しています。
デザイン: この技法では、細かい彫刻や模様が施されることが多く、伝統的な日本の美意識が反映されています。自然や動物をモチーフにしたデザインが人気です。
用途: コッパーフルールは、装飾品や日用品、さらにはアート作品としても利用されます。特に、茶道具や食器などに見られることが多いです。
技術: 職人の手によって一つ一つ丁寧に作られるため、非常に高い技術が求められます。これにより、作品には独自の温かみや個性が生まれます。
コッパーフルールは、ただの工芸品ではなく、日本の文化や歴史を感じさせる重要な要素でもあります。興味があれば、実際に工房を訪れて職人の技を見学するのもおすすめです。
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真シン
枯木ということは見た目でわかりますね、ただ中の不朽具合は専門機械でないと計測できません。 いくら専門家でもその樹木がいつ、どの方向に倒れるかを目視で判断はとても難しいですし断定はできません。 樹木の知識があればこのような樹木のそばには近寄りませんね お若い夫婦でしたのでほんとに可哀想ですね
キア
ここ二年に一回ペースで行ってるとこなのですが毎日チェックするような人がいるようなとこではないですね、どちらかというとフリースペースがほとんどで場所早い者勝ちなのです。でもですね、ほとんどのキャンプ場はそこまで木なんて見てないと思うので自分の命は自分で守る物と考えて行動することが大事なんではとも思いました。今回残念なことが起こりましたがキャンプ場では本当に稀なことだと思います。ご冥福をお祈りいたします。
りんりん
私も見て思いました… キャンプ地として管理されてたなら、枯損木もチェックしておかないとダメですね😥
わっさん
何でもかんでもキャンプ場、人のせいにするのはどうかと思う。 そういうヤバそうな場所を察知出来ないことも危機感無さすぎ
いちごろーる
明らかに、台風で今倒れた木の様子と違いますもんね。元気がないのは素人でもわかる。