最後に訪れた地元の焼き肉屋で感じる世代交代の時

地元の大好きな焼き肉屋さんが今月いっぱいで閉店。（店主の年齢的にって言ってた）

「最後に」って予約とって家族で行った。

ってか「夜の外食」で🍺飲みたいのはお互いにそうなんだけど、「たまにの外食なんだし、タクシー使えばいいじゃん。」って私は毎回言う。「タクシー代が高い」って毎回言うのは旦那。

🧏‍♂️「今日は俺も飲んでもいい？」（まず何で聞いてるのかわからん。飲みたいなら頼めばいい。）
🧏‍♀️「タクシー代2000円くらいだからね。それでもいいなら頼んでいいんじゃない？。」（どっちにしろ家計簿だけど。）
🧏‍♂️ずっと無言でキレた空気で水のんで、ご飯大盛をむさぼって食ってた。もちろん肉も食べてはいる。

肉旨いはずなのに、旦那がいると美味しさ半減。

ちなみにメインは長女の誕生日が近いので前祝い。そんな事でキレられても。

まぁ女3人でずっと学校の話やらしてたから、楽しかったんだけど。旦那、楽しいの？って思う。んで、帰りに運転してくれるんだけど、40キロ走行の所を60キロで運転するし、細い路地なのに、カーブも凄い勢いで曲がるから、帰りまでに車酔いするし、まぁ嫌がらせも甚だしいわ。ってか、こういう時いつも思う。「この人とは一緒に死にたくない。死ぬなら1人で。」って。
なんでこの人と結婚したんだろう？って思った時に、昔はむさぼってなかったし、痩せてた。まず優しかった。これだけ、文句言う人なんだから、自分の事はするもんだと思ってたし。威張る人でもなかった。色々と老化スピードが早い。歯が汚い。クソガキと話をしてるのか？と思ってしまうほどの語彙力。「主婦は楽だからいいよねー」とか「俺はかっかほど、家の事は出来ないから、主夫になってもゴロゴロしとくけどねー。」とか。地味にずっとイライラする事を言う。どこを好きになったんだ？優しかった？どこが？ん、、、思い出せない。
#記録 #3月29日(水)
#ひとりごとのようなもの