共感で繋がるSNS
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なっかー
全国の18歳から25歳までの男女およそ500人を対象にした調査で「結婚と子どもについて」質問したところ、45.7％が「子どもがほしくない」と回答しました。
その理由として「お金の問題」と答えた人は2割弱にとどまり、「お金の問題以外」が4割を超えました。
さらに「お金の問題以外」の理由を聞いたところ、「育てる自信がない」「子どもが好きではない」「自由がなくなる」が多くを占めました。
えぇ、、。今出たばかりの記事だからコメ欄続々と集まってるけど、メリットがないとか自由がなくなるとか、、、。
子ども嫌いな人に子育てして欲しいとは思わないけど、自由て、、。
自分みたいに子どもが可愛くて仕方ない人間の母数が減ってるってことだよね。悲しい[目が回る]
きっと大人たちが楽しめるコンテンツ、娯楽、趣味、仕事などが増えすぎたんだろうな、、。
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コメント
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芋子🌷
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ぽんず
集合とほんぺんちゃんでしたっ
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きゃっ
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いしろ
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さいふ
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もち
OMFGはいつから使われ始めたの？
OMFGは、1990年代後半から2000年代初頭にかけてインターネットの普及とともに使われ始めました。この略語は「Oh My F***ing God」の頭文字を取ったもので、驚きや興奮、時には困惑を表現するために使われます。
起源: インターネット掲示板やチャットルームでの使用が一般的になり、特に若者の間で広まりました。
文化的影響: SNSの発展により、より多くの人々がこの表現を使うようになり、一般的なスラングとして定着しました。
現在の使用: 現在では、カジュアルな会話やオンラインコミュニケーションでよく見られ、特に感情を強調したいときに使われます。
このように、OMFGは時代とともに進化し、今や多くの人に親しまれている表現となっています。
碧依 瑠
マダツボミが5匹ぐらい色違いで出ました…そんないらん！！！
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きゃね
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あろえ@
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せかいないそんざい
たとえば「大学まで行かせるだけのお金もないくせに身勝手に子供を産んだ」とか、「子どもの話を聞かずにスマホを触っているようなやつは親になる資格がない」みたいに、「親」の責任を問うような発言がたくさん目に入るからではないでしょうか。 自分が親になればそういう審判の目に晒される。そう考えたら、「ちゃんとしなきゃ」と思って不自由さも感じるでしょうし、「育てる自信がない」と思うのも無理はないだろうと思います。 私自身は、色んな事情で家計にあまり余裕のない状態で子どもを数名育てており、そこに苦痛は感じていません。 とは言え、先に述べたような審判の目を意識すると気が滅入ることはあります。
えびちゃん
むしろ今の若者は子供を持ったその後の現実をしっかりと考えている印象受けましたね。 子供可愛いし好きだからできちゃったらその時はその時だわ〜と軽い考えで作るより、どんなに若くても100％五体満足な子供を持てるわけではないので万が一色々現実を見据えて考えているからこそ覚悟がない自分には無理と考えつくと思われます。
おおやけのよつぎ
無責任に子供産んで育児放棄or虐待よりよく考えた末に子供産まないってほうが責任あるのかな、とか考えちゃったり… とか言いつつ私も結婚したいか子供欲しいかと聞かれたら正直なんとも言えない
#663399
子供は好きだけど自分の子供ってなると話は別じゃない？ 現代日本で子供産んで育てるのって余程お金と気持ちに余裕がある選ばれた人だけができる事だよ
まさお
こういうアンケートの問題点って、当たり前ですが現時点での考えなんですよね。 18〜22歳くらいまでは、約半数が大学生だし、20歳までだと専門学生や短大生もいてかなりの割合でリアリティを感じてない。22〜25歳も働きはじめでたぶん余裕ない。 28〜30歳くらいになって仕事によゆうが出てきたタイミングで、税金に取られる割合が減って可処分所得が増えたり、お金・時間に余裕があると考えも変わってきたりすると思います。