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天むす
不登校についてどう考えますか?
↓「私の考え(?)」
今って昔ほど学校に行くことを強制されないじゃないですか。家で自分のやりたいことに熱中することも、無理しないことも大切だと思います。でも一度休んでしまったら、ずっと休む癖が付かないかな、とも思います。不登校から復帰する子がいることも分かっていますし、不登校の子が必ず休みに頼るようになる、とは考えていません。
ただ、自分は「行きたくない」の感情で休ませては貰えませんでしたが、そのお陰で新しい環境に疲れたり、しんどかったりしても、必ず通う習慣がついたので正直無理矢理にでも行かせてくれて良かった、と感じています。また、人生で一度だけ寝坊して学校を休んだんですが、一度休むと次の日の学校が倍しんどくなったように思いました。
自分の経験からなので完全に私の主観ですが、無理矢理にとは言わなくても、できるだけ学校には行った方が良いと考えてしまいます。最近SNSで不登校を受け入れる様を配信する保護者の方をよく見かけるので皆さんの考えが気になってしまいました💦
先生が不登校児の家に通い続けることで復帰した事例なども聞くので、不登校の期間が療養となり、スムーズに学校復帰できるなら構いません。でもこの事例についても、復帰できた理由が先生であるなら、社会に出てからその先生の代わりとなってくれる人はいませんよね…。
とか色々考えてしまいます。長々とした文章を読んでくださった方はありがとうございます。ご意見いただければ嬉しいです。
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LFTGの関連情報は?
LFTGは「Looking for the Good」の略で、ポジティブな視点を持つことや、良いものを探し求める姿勢を表しています。この考え方は、自己啓発やメンタルヘルスの分野でよく取り上げられています。以下に関連情報をまとめます。
意味と背景
LFTGは、日常生活や困難な状況においても、ポジティブな側面を見つけることを促すメッセージです。
自己成長や幸福感を高めるためのアプローチとして、多くの人に支持されています。
実践方法
日記をつけて、毎日感謝することや良い出来事を記録する。
ネガティブな思考を意識的にポジティブに変換する練習をする。
周囲の人々とポジティブな話題を共有し、良いエネルギーを広める。
関連するリソース
書籍やポッドキャストでLFTGに関する内容を探すと、具体的な実践方法や成功事例が得られます。
SNSでもLFTGに関連するコミュニティやハッシュタグをフォローすることで、同じ考えを持つ人々とつながることができます。
このように、LFTGは日常生活においてポジティブな影響を与える考え方であり、実践することでより良い心の状態を保つ手助けになります。

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かやがき
言いたかったこととしては、不登校の原因は様々で、働きかけや本人の努力で何とかなる場合もあるし、そうならない場合も沢山あるってことでした。 なので、不登校で〜とひとくくりにして語るのは中々難しいと思います。 ちなみに不登校の子、転校したり、高認取って大学行ってからイキイキしてる子も沢山いますので学校にこだわらなくてもいいんじゃないと思っています。
かやがき
すぐ休ませるのは私も反対です……同じく甘えグセが出るので。 ただ、職業柄不登校になった子たちを見ていると、これは元の学校には通わないほうがいいんじゃないかな、という子もいます。 「不登校」って学校に通えないだけで一括りにされてるだけで、通えない原因は様々(いじめ、勉強についていけない、なんとなく馴染めない、起立性調節障害etc)なので、一概には言えないと感じています。