そんなわけで、大切なものを何一つ守れなかった男の最期を見てきた。やっぱ狛治好きだなあと…あの最期が愛と切なさと物悲しさを感じつつ、愛しい人の元へと帰れたことだけが救いだなあと思ったりしながら、切なくなってしまった…