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ゆ📷🐶📚🎞

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分析哲学についての素朴なメモ

・世界がアプリオリにあり、それを捨象するものとして言語があるというアプローチではなく、言語を通して世界が構築されているというアプローチについてはひとまず了解(言語論的転回については記号論を通して触れているので)。

・一方、果たして世界は言語「のみによって」構築されているのかという疑問は残る。すなわち、ポスト構造主義が問題とした「プンクトゥム」や「アウラ」や「残滓」のような概念は、それすら言語の問題の射程にあると言えるのか。
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コメント

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僕らは言葉として捉えられないものについて、「ある(在る)」と感得する事がある。 霊性というと少し胡散臭いが、前言語的なものを感受することがあるのでは。

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9 GRAVITY

例えば「死」について考えた場合、トラックに撥ねられた瞬間僕らは言葉を用いずに「死」を「理解する」事が(場合により)出来るだろう。 そうした感得は、その全てを記号(言語)へ置き換える事はおそらくできない。

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つまり、僕らはやはり洞窟の壁に映し出された影を見ているに過ぎないのではという問題に答えられるのかという疑問

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Sol

Sol

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プンクトゥム、 アウラ。 初めて出会う言葉です。 知りたい。[ほほえむ]

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フランス現代思想、面白いので是非✨
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紫(むらさき)🪻

紫(むらさき)🪻

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ゆさん。色々な本やキーワード教えてくれてありがとう。 写真や日本文化が好きな、哲学者のロラン・バルトさんの本を見ましたか?

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バルトは好きで、何冊か読みました✨ プンクトゥムは彼が写真論を語る際に提示した概念ですね😌
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