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深空
山登り込みの150km走などやりとうないわ[ほっとする]✨
…と敬遠していたのですが、去年300km走の後、なんとなく次はこれかな…と覚悟はしていたのもまた本心で[目が回る]
何はともあれ、今年は自転車も仕事も、けっこう自分なりにがんばれたので、気分良く新年を迎えられそうです。
私事ですが、見てくださりありがとうございます[照れる]









思いのままに
コメント
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さいと

咳湯王

瑠璃❄

シャチ
双剣のモーションをちょっとイジったらナックル(手甲)とか出来るんじゃね?って…
まさか20年弱経ってワイルズで実現するとは思わんじゃん

まつ香
全プレじゃないのか…そりゃそうだ

ゆき┊
今まで兄が多かったので弟や妹ができるの嬉しい✨️✨️✨️✨️
兄や引っ張る側も好きだし得意だけど
下 や新人の青臭いやつらやるのが得意で…

アルカ

ふしゃ

あるち

煮クロ
イプスウィッチサポの歴史は?
イプスウィッチ・タウンFCのサポーターの歴史は、クラブの設立と共に始まります。以下にその概要をまとめます。
クラブの設立: イプスウィッチ・タウンFCは1878年に設立され、イングランドのサッカー界で長い歴史を持つクラブです。
初期の成功: 1960年代から70年代にかけて、クラブは成功を収め、特に1978年にはFAカップを制覇しました。この時期、サポーターの数も増加し、熱心なファンベースが形成されました。
1980年代の黄金期: ボビー・ロブソン監督の下で、イプスウィッチは1981年にUEFAカップを制覇し、国内外での名声を高めました。この成功はサポーターの誇りとなり、クラブへの忠誠心を強めました。
近年の動向: 2000年代以降、クラブはプレミアリーグから降格し、チャンピオンシップやリーグ1での戦いが続いていますが、サポーターは変わらずクラブを支え続けています。特に、地域コミュニティとの結びつきが強く、地元のイベントや活動にも積極的に参加しています。
サポーター文化: イプスウィッチのサポーターは、試合日にはスタジアムを埋め尽くし、チームを応援することで知られています。特に、ホームゲームでは熱気あふれる雰囲気が漂い、サポーター同士の絆も深まっています。
このように、イプスウィッチ・タウンFCのサポーターは、クラブの歴史と共に成長し、地域社会に根ざした強いコミュニティを形成しています。
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深空 投稿者
おや…ドーピ○グですね>🐕 [ほっとする]<合法です(笑)
うたくじら
どれもすごい素敵な景色ですが、 特にその最後の夕景、じーんとしてしまいました[照れる] こんな景色を見ていたんですね。私がここにいたらって想像力を膨らませたら、なんか、涙が出てしまいそうです。
むーみん🍡
深空さん 筑波山!![びっくり][ロケット][ロケット] 自転車で行くことだって信じがたいのに、登山したんですか!! 深空さんの体力…凄いです✨✨
のん
すごい距離ですね~😲 なまら綺麗な景色🌼 水辺に映る夕陽最高ですね