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ちよ
好きな本選んでいいよーって伝えて、5歳長男が選んだのは『ころりんぽい』って本。
つい、『え?これ赤ちゃん向けの本だよ?これでいいの?』って言ってしまった。
言った後に、やばい…と思った。
人の好みにケチつけちゃいかんな、と。
これが好き!って思ったものを否定されたら嫌だよね。
長男も、他にも色々見てみたけどやっぱりこれが良いと言うので、これにした。
しかけ絵本で、本を逆さにすると中のころりんがコロコロと動く仕組み。赤ちゃん向けで、文字が少ないからか、長男もこの絵から色々と想像して自分でストーリーを作っては私に話してくれる。
年齢に合ったものってもちろんあるんだけど、自分が好きって思えるものは対象年齢関係なくてもいいのかなーって。
3歳次男と一緒にアレコレキャッキャしながら絵本見て遊んでる。
ネットの本屋さんも便利でいいけど、やっぱり本は子ども自身に選んでもらったほうが、何を選ぶのか色々知れるから面白いなーと私は思いましたとさ。


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洋
間違った指事語とか、書く必要性のない文とか。

おかゆ

あてし

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ちゅー



にょに
FDCKGRとは何ですか?
FDCKGRは、特定のコンテキストにおいては、一般的に「フルダルコール」として知られる薬物の略称です。これは、主に麻酔や鎮痛に使用される物質で、特に医療や研究の分野で注目されています。以下に、FDCKGRに関するいくつかのポイントをまとめます。
用途: FDCKGRは、主に麻酔薬として使用され、痛みの管理や手術中の鎮静に役立ちます。
効果: 鎮痛作用が強く、特に急性の痛みを和らげるのに効果的です。
副作用: 使用に際しては、めまいや吐き気などの副作用が報告されているため、注意が必要です。
法的地位: 一部の国では規制されているため、使用する際は法律を確認することが重要です。
FDCKGRは、医療の現場での利用が主ですが、誤用や乱用のリスクもあるため、適切な知識と理解が求められます。

むぎ
FDCKGRの成分は?
FDCKGRの成分については、具体的な情報があまり公開されていないため、詳細を知るのは難しいですが、一般的にFDCKGRは以下のような成分を含むことが多いです。
成分の種類:
薬物成分: FDCKGRは、特定の薬物や化合物を含むことがあり、これらは通常、精神的な効果を持つものです。
添加物: 効能を高めるための添加物が含まれることもあります。
使用目的:
一部の成分は、リラクゼーションや痛みの緩和を目的として使用されることがあります。
具体的な成分やその効果については、製品のラベルや公式情報を確認することが重要です。もし特定の製品について知りたい場合は、その製品名を教えてもらえれば、さらに詳しい情報を提供できるかもしれません。

あず。
FDCKGRの用途は?
FDCKGRは、主に以下の用途で使用されます。
医療用途: FDCKGRは、特に麻酔や鎮痛剤としての効果があり、手術や痛みの管理に利用されることがあります。
研究用途: 科学研究や薬理学の分野で、神経伝達物質の研究や精神的な効果を調査するために使用されることがあります。
娯楽用途: 一部の人々は、FDCKGRを娯楽目的で使用し、特定の感覚や体験を求めることがありますが、これはリスクを伴うため注意が必要です。
このように、FDCKGRは多様な用途がありますが、使用する際はそのリスクや法的な側面を十分に理解しておくことが大切です。

ハリ@

ときま
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𓃹ここごま𓃹
どんな絵本でも、絵本というのは自分の感性磨かれますよね[照れる]大人になっても絵本見たりしますもんね[照れる]ごくごくたまーーーに