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ちよ
好きな本選んでいいよーって伝えて、5歳長男が選んだのは『ころりんぽい』って本。
つい、『え?これ赤ちゃん向けの本だよ?これでいいの?』って言ってしまった。
言った後に、やばい…と思った。
人の好みにケチつけちゃいかんな、と。
これが好き!って思ったものを否定されたら嫌だよね。
長男も、他にも色々見てみたけどやっぱりこれが良いと言うので、これにした。
しかけ絵本で、本を逆さにすると中のころりんがコロコロと動く仕組み。赤ちゃん向けで、文字が少ないからか、長男もこの絵から色々と想像して自分でストーリーを作っては私に話してくれる。
年齢に合ったものってもちろんあるんだけど、自分が好きって思えるものは対象年齢関係なくてもいいのかなーって。
3歳次男と一緒にアレコレキャッキャしながら絵本見て遊んでる。
ネットの本屋さんも便利でいいけど、やっぱり本は子ども自身に選んでもらったほうが、何を選ぶのか色々知れるから面白いなーと私は思いましたとさ。


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ゴスクーガの意味は?
ゴスクーガは、特に日本のアニメやマンガのファンの間で使われる言葉で、特定のキャラクターや作品に対する愛情や熱意を表現するためのスラングです。以下にその意味や使い方をまとめます。
意味: ゴスクーガは「ごっつい好き」とも解釈され、特に好きなキャラクターや作品に対して強い愛情を持っていることを示します。
使い方:
友達との会話で「このキャラ、ゴスクーガだよね!」と言うことで、そのキャラクターへの熱い思いを伝えることができます。
SNSでの投稿やコメントでも使われ、ファン同士の共感を得るための表現として広まっています。
この言葉は、ファン文化の一部として、特に若い世代の間で人気があります。

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