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カルマ
その新聞配達に行く時親父と兄貴が足をブルブルさせた腰を抜かしている
家の庭で花に囲まれながらカモシカが寝ていた
山がすぐ横にあって熊もイノシシも猿も蛇もみんな元気に降りてきていたそしてカモシカも✨
だがデカイ、野生でビビる親父と兄貴、窓から口を開けて見ている母、カルマは違ったなぜか近寄っておいでと言って撫でようとした、動かない足を懸命に動かそうとして止めようとする親父と兄貴、華麗に交わしてカモシカに向かって行った✌️
なでるどころが、どつかれるどころか逃げていくカモシカを道路で車の確認もせず無邪気に追いかける
早い高く飛ぶなんじゃこりゃ
そして山に消えて行った
家にカモシカさん山に帰ったよ〜とのんきに帰るとゲンコツと張り手の嵐カモシカより家族の方が怖くて恐ろしかった🤣🤣🤣🤣🤣
動物が僕らの街に来ることを恐れているがそれ以上に動物は人間を恐れている、攻撃するのは怖いからだ、心を開いてよしよしすれば凶暴な犬もかぶりと挨拶、喧嘩腰の猫も猫パンチの挨拶カルマはムツゴロウに負けないくらい勇敢なつもりだが今思うとデンジャラス🤣🤣🤣🤣🤣
動物の言葉がなんとなくわかる気もしているがそれはきっと気のせいではない✌️

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プラダリアァァァの意味は?
プラダリアァァァは、主に日本のインターネット文化やSNSで使われる言葉で、特にアニメやゲームのキャラクターに対する強い愛情や熱意を表現する際に用いられます。この言葉は、特定のキャラクターや作品に対するファンの情熱を強調するために、誇張された表現として使われることが多いです。
起源: プラダリアァァァは、特定のキャラクターや作品に対するファンの感情を表すために、感情的な叫びや表現を強調する形で生まれました。
使用例: SNSや掲示板で、特定のキャラクターに対する愛情を表現する際に「プラダリアァァァ」といった形で使われることが一般的です。
文化的背景: 日本のオタク文化やファンダムの中で、キャラクターへの愛情を表現するための一つのスタイルとして定着しています。
このように、プラダリアァァァはファン文化の一部として、特定のキャラクターや作品に対する熱意を示すための言葉です。

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