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🐩皇藍猫🐩
🤞呪術廻戦で書いてる 🤞
『藍のとなり、最強ふたり』
第1話:夕暮れの高専、幼なじみ以上
呪術高専の夕方は、静かだった。
校舎の影が長く伸びて、風が廊下を通り抜ける。
遠くで誰かが笑っている声がする。
任務帰りの三人は、並んで歩いていた。
藍猫はいつも通り、少しだけ後ろを歩く。
大人しくて、マイペースで。
でも隣にいるふたりの存在が、何より安心だった。
悟は先に歩きながら振り返る。
「藍〜、遅い。置いてくよ?」
軽い口調。からかうみたいで、でも待っている。
藍猫が小さく首を振ると、悟は満足そうに笑った。
「かわい」
傑がすぐに咳払いをする。
「悟、そういう言い方をするな」
悟が肩をすくめる。
「え〜?だって実際かわいいじゃん。藍だよ?」
“当たり前”みたいに名前を呼ぶ。
傑は藍猫の方を見て、少し声を落とした。
「藍猫ちゃん、疲れてない?任務、無理していないか」
藍猫はゆっくり瞬きをして、控えめに頷く。
「……大丈夫」
その一言だけで十分だった。
傑の表情が柔らかくなる。
「そうか。なら良かった」
悟がすぐに割り込む。
「傑ってさ、過保護すぎ。藍は俺が守るし?」
傑の眉がわずかに動く。
「守る、ね」
悟は楽しそうに笑う。
「なに?傑も守りたいの?」
傑は静かに返す。
「当然だろう」
空気が一瞬だけ張る。
藍猫はその間に挟まれて、小さく息を吐いた。
このふたりは昔からこうだ。
幼なじみで、仲良しで、
……時々、藍猫のことでぶつかる。
悟が藍猫の方へ身体を寄せる。
「藍、今日の呪霊さ、マジで弱かったよね。俺いなくても余裕だった?」
距離が近い。近すぎる。
藍猫が少し視線を逸らすと、悟は笑った。
「照れてる?」
傑の声が低くなる。
「悟。近い」
悟がわざとらしく首を傾げる。
「え?幼なじみだよ?」
傑は藍猫を見て、優しく言う。
「藍猫ちゃんが嫌なら、離れるべきだ」
悟がすぐ藍猫を見る。
「藍、嫌?」
藍猫は少し迷ってから、小さく首を振った。
「……嫌じゃない」
その瞬間。
悟の顔がぱっと明るくなる。
「ほら!」
傑は目を細める。
「……藍猫ちゃん」
藍猫は慌てて付け足す。
「でも、喧嘩は……やだ」
悟が即答する。
「藍がそう言うならやめる」
傑も静かに頷く。
「藍猫ちゃんが望むなら」
同時に言うから、また視線がぶつかる。
悟が笑う。
「傑さ、ほんと藍の言うことだけは聞くよね」
傑は淡々と返す。
「悟も同じだろう」
藍猫はその真ん中で、小さく笑った。
この時間が好きだった。
最強ふたりが、自分の隣にいること。
自分を見てくれること。
幼なじみのはずなのに。
その距離はもう、幼なじみ以上だった。
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🐧

だれかのもう1個の垢
しっかりしとる人(笑)
他の人の手借りなくても大体のことをひとりで出来る人とかかなぁ

enjoi
次倒れたら死ぬ時。本当はG-SHOCK好きなんだけどG-SHOCKのスマートウォッチも高いからなぁ…てか普通に時計つけたい本当は心拍数なんて測りたくない


ひめか໒꒱

㈲髙橋タイヤ
今日は朝から通常通りに納品で久しぶりに福島いわきへ!
寒波が近づいてるせいか暖かい事で有名ないわきでも今日は風が吹いてて寒かった。
明日も通常通りに納品で福島本宮→会津若松に行ってきます!

Be Kind

ゴロゴロ熊
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ありが
何度寝かを繰り返して
とある俳優さんの夢を見て名前を検索してたらおてれさんからメールが来た
うまトマあったのねー
よかったよかった
パンチ効いててうまいよね。
さあ今日も頑張りますか!
(゚‐゚*) ホケーッ・・・
#池田瑛紗
#terepantalk

こまめ

o4🌈に

白雨戸

いなせ
規約違反を繰り返しbanされても何度も湧いて最終的にゲームを終わらせる、と。
やっぱゲーマー的にはゲームを大事にできない奴はちょっとなぁ

設楽

あるち

マリス
綺麗に描くのには無理があるわよな。
コロナ対策をしたくないだけの反ワクが我らはワクチンから人類を救う善良民と歌う事くらい無理があるわな

トード

ボルド
中途採用にもさらに力を入れており未経験就職も積極的になってきてる
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