久しぶりに心の底から笑った気がしたよ。話す時も食べる時も歌う時も、まさに屈託のない笑顔だった。いつも思う、こんなひとになりたいなって。なれないからこそ。優しくって、芯もしっかりしていて、陽だまりみたいに暖かい言葉につつまれていた。本に栞を挟み忘れたように、またこんな日を思い出せたらいいな。