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おかき(塩味)
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さら
面倒臭いんだけどほんと。
嫌だったのか
なんでなのかもわからない

ろあ

saku🩵🌛
(。ノω\。)
さっきのな、雰囲気投稿のハッシュタグつけていいみたいだったから再投稿したんよ笑
こいキャラの自由ネズミに教えてもらったんよ
あのネズミ見てると腹立ってくるよな🤔
勝手なくせに被害者ヅラしてる感じがなんていうか…アメリカのキャラによくいるやつな!

まの
色んな人の影が見え隠れするんだろうし

あまねくあまね
食事のあと、私たちはイルミネーションを見に行った。
イルミネーションはすごい。
人を無条件に「いい感じの二人」に仕立てる。
光があるだけで、会話の粗さが目立たなくなる。
寒さがあるだけで、距離が近いことが正当化される。
つまりイルミネーションとは、
現実の欠点をロマンに加工する装置である。
そして帰り道、彼は言った。
「付き合おう」
この言葉は、唐突なようで唐突ではなかった。
揚げ物一個を越えた人は、次に“関係の定義”を越えてくる。
ただし、彼は続けて言う。
「でも、マッチングアプリはやめない」
ここで私は、脳内の観測者を一人増やした。
笑っている私の横で、もう一人の私がメモを取っている。
• コミットは言う
• でも責任は持たない
• 定義は作る
• ただし都合のいい形で
付き合おう。
でもやめない。
この二文は、矛盾ではない。
彼の中では両立している。
“付き合う”は、私を確保する言葉。
“やめない”は、彼を自由にする言葉。
彼はその両方を、同じ息で言えた。
私は、返事をしたかどうか覚えていない。
たぶん曖昧に笑って、曖昧に流した。
初対面の私は、境界線の扱い方がまだ下手だった。
でも物語というものはいつもそうだ。
最初に答えを出している。
揚げ物一個。
「付き合おう」
「アプリはやめない」
この三つで、もう結末の骨格はできている。
読者だけが、気づかないふりをしているのだ。
そして次の週、12月14日。
二回目の外食は鍋になる。
鍋は、境界線が溶ける食べ物だ。
それを私は、まだ知らない。

t
駅まで少し走っただけなのに
千里
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