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ゴトー(と🐱)
もちろん、私たちはそれらがすべて間違いで、正しい答えが「18」である事を知っている。だが、彼らには彼らなりの理屈があり、一点の曇りもなくそれが正しいと確信している。彼らには何が見えているのか。彼らの世界を紐解いてみよう。
「0の世界」
0という答えを導き出すのは割と容易だ。電卓に与えられた式を打ち込んでいけば、彼が提示した「0」という答えがディスプレイに表示されるだろう。
「コンピューターが間違えるわけはない」。彼はそう信じているのだ。彼に四則演算の優先順位というルールを説くことは、もはや容易ではない。なぜなら「コンピューターはそう言っていないから」だ。
彼は熱心なコンピューターの信徒であり、機械の奴隷である。
「6の世界」
6という答えを導き出すのは、数学的には極めて難しい。この答えを出すにはいくつかの発想の飛躍を必要とする。
まず第一の飛躍は「x」である。直前の「+」の前後にはスペースがないが、「x」の前後にはある事に気づくだろうか。彼女たちはそれをおろそかにしない。「x」は乗算記号ではない。「v.s.」である。彼女たちはこの式を「6+6+6+6 と 0 ではどちらが勝っているか」と問われていると読む。
もう一点の飛躍は「+」である。6+6+6+6はいくつか。24ではない。「6が4つ」である。彼女たちは『6』という個性を決しておろそかにはしない。24にまとめるなど、個の冒涜である。6+6+6+6は、6という個性を持った4要素が集まったチームなのである。チーム名はもちろん『6』。だから『6』が勝っている。当然。聞くまでもない。
彼女たちはもはやこれを数式として見ていない。自らの信念に沿って、事象を読み解いているにすぎない。これをどう説得すれば良いのか、糸口さえつかめない。
「26の世界」
0の世界と6の世界の争いを冷ややかに見る彼。まったく、6+6+6+6+0の答えは26に決まってるではないか。間違った答え同士でぶつかり合うとは、人間とはつくづく愚かなものだ。
彼は間違っていない。
+とxが違う記号であるなどという発想は彼の常識外にある。傾きの違いで記号の意味を変えるなど、誤謬を量産する愚かな文化だ。よって、xは+が傾いているだけである。
まったく、まともに整式も書けないとはどれだけ遅れた文明なのだ。
そして6+6+6+6+0=26である。
9進数記法においては。
彼の両手には3本ずつの指があり、その3×3の身体構造ゆえに、彼の文明は9進法を常識として発展してきた。彼は地球人の無様な振る舞いをじっと観察している。
あらためて、全体の様子を俯瞰してみよう。
・「0の世界」の彼はコンピューターが間違えるわけがないとする、機械信奉者である。
・それに対し、「6の世界」の彼女たちは人間の個の尊厳を失ってはならないと、機械の支配に対する抵抗者、レジスタンスたちなのである。
・その対立を、「26の世界」の、3本指の種族が冷ややかに見守っている構図である。
「18の世界」に住む私たちは、これを笑って見ていてよいのだろうか。

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