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いちよ

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私は非現実的なものを信じない傾向にあるんですけど、占いとか、星座・血液型による性格診断とか信じてる方がいたらその理屈を聞いてみたいです。(統計学ってこと以外で)私は非現実的なものを信じない傾向にあるんですけど、占いとか、星座・血液型による性格診断とか信じてる方がいたらその理屈を聞いてみたいです。(統計学ってこと以外で)

回答数 74>>

人がそういうの信じちゃう理由は、
私も気になって調べてみたんですけど
なんかバーナム効果っていう
曖昧な言葉で誰にでも当てはまるようなことを
自分だけの特別なメッセージと感じちゃう
心理現象が作用することで信じちゃうみたい。
あと占い師の、話からその人の状況を読み取って的確にアドバイスしたりする言語化能力がずば抜けていることも1つの要因らしい。
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疫学的なレビューでは、
・一定量以上の赤肉や加工肉摂取は 大腸がんリスクを統計的に高める傾向があると報告されています(相対リスクが 20〜30% 増など)

つまり、
肉の摂取量が多い社会ほど大腸がんが増えやすい「傾向」が複数の研究で観察されています。

ニュージーランドも、日本と同じ匂いがする

正直に言うと、
ニュージーランドの大腸がんと食の話を追っていて、
日本とそっくりな空気を感じた。

たぶん、あれは
「情報がない」わけじゃない。
情報の出し方が、きれいに整えられている。

たとえば、
赤肉や加工肉と大腸がんの関係は、
専門家のあいだでは「関連がある」と普通に語られている。
国民も、うっすらとは知っている。

でもメディアで語られるときは、
必ずこうなる。

・食物繊維をとりましょう
・運動が大事です
・バランスのよい食事を
・生活習慣の問題です

間違ってはいない。
ただ、一番触れられたくない核心だけが、いつもぼやける。

「肉を大量に食べる食文化そのものはどうなのか?」
この問いは、ほとんど正面から扱われない。

理由はわかりやすい。
ニュージーランドにとって畜産は、
経済であり、誇りであり、アイデンティティだからだ。

だから
「加工肉は少し控えめに」
「赤肉は適量なら大丈夫」
という、いちばん摩擦の少ない物語に着地する。

これ、どこかで見た構図だと思った。

日本で
アルコールの害が長く語られなかったのと同じ。
添加物や農薬が
「個人の選択」の話に回収されるのと同じ。

強く否定はしない。
でも、構造には触れない。

結果として
問題はいつも
「あなたの生活習慣」
「あなたの自己管理」に置き換えられる。

これが一番うまい。
産業も文化も守られるし、
誰も責任を取らなくて済む。

だから国民は
「関係はあるらしい」とは知っている。
でも
「本気で変えよう」とまでは思わない。

情報がないわけじゃない。
角が落とされているだけ。

右脳的な人ほど
「なんかおかしくない?」
と感じるはずだ。

誰も嘘はついていない。
ただ、
生活を変えなくて済む形に
真実が薄められている。

ニュージーランドも、
日本と同じ匂いがする。

そう感じたのは、
たぶん気のせいじゃない。



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