投稿

B
私たちは同じ敷地内に別の家を建てて住んでおり、庭はそれぞれ管理しています。
先日の帰省時、義弟の子どもが「うちの庭の遊具で遊びたい」と言い、外にいた旦那にだけ確認して了承を得たそうです。
私は在宅していましたが、帰省してきたことも知らされず、挨拶もないまま、リビング前の遊具で遊ばれていて驚き、正直嫌な気持ちになりました。
後日義母に、
「帰省の挨拶は気にしていないが、私の庭で遊ぶなら私にも一言ほしかった」
と伝えました。
相談したいこと
1. 遊具を使う際、旦那だけでなく在宅している私にも挨拶が必要だと感じるのは、心が狭いでしょうか。
2. 帰省時や帰省後に私たちの家へ挨拶がないのは、「帰省先は義実家で、私たちは別」という認識なのでしょうか。
その認識だとしたら、なおさら私の庭を使う場合は、私にも挨拶が必要だと思うのですが、その考えは間違っていますか。
コメント
関連する投稿をみつける

かつんᥬ🌝ᩤ

たき@tky
夢中になれることがあるのっていいことだよ!!

こもり
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#話し相手募集

吉田賢太郎
「お金」の話をしよう
お金は、自分が威張るための武器じゃない。
自分を大きく見せるための、飾りでもない。
ただ、今日を生きるための「チケット」であればいい。
お腹が満たされ、雨風をしのげる、必要最低限の安心。
もしも、数えきれないほどの富が手元に流れてきたら
それは自分を飾るためじゃなく、世界を癒すために流せばいい。
「自由」の話をしよう
体や心が思うように動かない日がある。
処方された薬と、通院のルーティン。
自由が奪われ、健康が遠くに見えるかもしれない。
けれど、絶望して立ち止まるだけが人生じゃない。
「できないこと」を数えるより
「今、やれること」に目を向けてみる。
「伝える」の話をしよう
ぼくらには、SNSがある。YouTubeがある。
指先ひとつで、心の声を世界に放り投げられる。
生きることは、伝えること。
たとえ部屋から一歩も出られなくても
あなたの思想は、誰かの暗闇を照らす光になる。
「ルール」の話をしよう
賢いふりをして、誰かを見下さない。
弱さを武器にして、誰かを縛らない。
ただ、対等に。ただ、誠実に。
「自分はこう生きている」と、声をあげる。
一京円の財団を作るような大きな夢も
今日、スマホをタップするその小さな一歩も
「世界を良くしたい」という願いにおいては、同じ重さだ。
今の自分でいい。
やれることを、やれる場所で。
それが、ぼくらが現代を生き抜く、最強の戦略なんだ。

ねもも
こどくだ

さくら🌸*・
もう生きていけない
もっとみる 
話題の投稿をみつける

らら

ますく

まつ香

白いト

コイケ
#carp

おしゃ
ちょっとの間夏休み貰います

ポン酢
#lovefighters

プラグ
ど、どうする??ってくらい小汚なくなっておしゃれできなくなるから。
で、我慢できなくて切っちゃうんだよね

びーや

あっき
夢斗が可哀想
もっとみる 
関連検索ワード

ニコラ・テスラ
1.狭さの問題じゃなくて考え方の問題。視点の問題。 2.お父さんお母さんに会いに来たという認識なのではないでしょうか。
たるてん
まあ旦那さんに了解取ったらそれで、OKとなりそうですね。 そうじゃなきゃ家族全員の許可となると大変ですからね。