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ヒロ
1年過ぎるのもあっという間ですね🐒💦
ボーッとして生きてるだけだと自分だけ世界から取り残された気分になるのは気のせいでしょうか?(ボーッと生きてんじゃねーぞ笑)
最後の最後になって神様があの人の元に舞い降りてきてボクのところへ届けてくれたのかな?と思うくらいの今年いちばんの衝撃でした。
…もう天才としか言いようがない✨天才(▭-▭)✧✨笑
8月に故郷に帰ってから毎日の風景とボクのお腹を満たしてくれた世界一の美味しい食べ物に感謝を込めてグラビティの人が一人でも幸せな気分で来年も過ごせますように…
…差し上げます!!
(コメントお待ちしております🙇♂️)
「希望の丘」King & Prince
今年もありがとうございました😇
来年もよろしくお願いします🙇♂️✨
よいお年を…。
#音楽をソッと置いておく人 #夜更かし #至福のひととき #笑って生きよう #食べることができる幸せ









希望の丘
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テオ

つらたんたんめん‼️

吉田賢太郎
暗闇の中にいるとき
僕らは、自分の形がわからなくなる。
だから、必死に心に手を伸ばして
「ここが痛い」「ここが熱い」と
言葉という名前の「印」をつけていく。
誰かにスラスラ語るあの人は
きっと、人一倍、自分と戦ってきた人。
何度も自分に問いかけて
ボロボロの地図を書き直してきた人。
「自分一人では、何も語れない」
そう思う君は、きっと優しい。
言葉を適当に扱いたくないから
空っぽの空気に、嘘を投げたくないから。
語りとは、魔法じゃない。
ただ、自分の中にいる「もう一人の自分」が
「ねえ、どうしたの?」と声をかける
静かな内緒話の、おすそ分けなんだ。
きっかけ(話題)という光が差し込めば
君の中にある景色も、いつか誰かの地図になる。
このメッセージの「本質」
トーク力は「生存戦略」: 彼らが喋れるのは、喋らなければ自分を保てないほど苦しい時期に、自分を観察し続けた結果であること。
「無理」と思うのは「誠実さ」: 話題がないのに無理に語ろうとしないのは、言葉の重みを知っている証拠であること。
会話は「鏡」: 自分で語るのが難しくても、誰かとの対話(パス)があれば、言葉は自然に生まれてくるものであること。

みずき
かきくけこ
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かめこ
#素のまんま

めろ
藤原くんがHR打ってなかったらどうなってたか…
種市くん好投でしたね!
今後も期待です!
さぁ〜明日から名古屋
まだまだ戦いは続きます
応援しましょう!
皆さんお疲れ様でした‼️


あずき
の日は
#素のまんま
#ロイヤルサロン
両方あるのね
outputの日だね
どんなお話してくれるか楽しみにしてるよ〜♥️
#宮舘涼太

ラムレ
カナイマセンデシタの由来は?
カナイマセンデシタの由来は、主に日本のサブカルチャーやアニメ、ゲームの中で使われる言葉で、特にファンの間で広まった表現です。このフレーズは、特定の状況や感情を表すために使われ、特に「できなかった」という意味合いを持っています。
言葉の構成: 「カナイ」は「叶う」の未然形で、「マセン」は否定形、「デシタ」は過去形を示します。つまり、全体として「叶わなかった」という意味になります。
使用例: 主にファンコミュニティやSNSで、何かを達成できなかったり、期待が外れた時に使われることが多いです。例えば、好きなキャラクターのイベントに行けなかった時などに「カナイマセンデシタ」と表現することがあります。
このように、カナイマセンデシタは、特定の文化的背景を持つ言葉であり、ファン同士の共感を生むための重要な表現となっています。

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