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さとみばなな
凱旋門賞に挑戦してジャパンカップも好走したクロワデュノールが最優秀3歳牡馬になるかどうかが怪しくなってくるレベル
ミュージアムマイルやマスカレードボールになる可能性がある
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みん(^○^)
ちょこ
丁度ジム終わるタイミングの時でよかった〜
予定ある中で時間作って電話してくれるのは
嬉しい、考えてくれてるんだなって思える
これでダメな可能性は全然あるのが
アプリの怖いところ
浮かれすぎないようにしないと

あか
挑戦しないと何も始まらないよね

@

けー
リマインダーしとこう

せばだばまねびょん

はち🎱
「受け手によってなにを受け取るかが違う」というのは「未完成な表現」。映画だけでなく、音楽、美術、ことばとかもそうなのだと思う。
描けば伝わる、ことばを尽くせば伝わると思ったらそれは間違いであって、むしろ「意図どおりに伝わらない」からこそ、何度でもその表現に挑戦する意味がある。
同じことを何度も表現しても、受け手は違う情報を得る。意図と違うノイズまで受け取る。作品の外の、受け手自信のなかにすでにあったものすら「受け取った」と錯覚する。情報を受け取ることで自分自身と対話することも可能になる。
完全な表現も完全な解釈も存在しない。

せせらぎ公園


Teoluna
回答数 10>>
葦毛対決の有馬と復活劇有馬
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にこ

尚輝

あちゃ
ラジバンタリーとは何ですか?
ラジバンタリーは、特に日本の伝統的な文化や芸能に関連する言葉で、特定の意味を持つことがあります。以下にその概要を説明します。
定義: ラジバンタリーは、一般的に「ラジオ」と「バンタリー」を組み合わせた言葉で、ラジオ放送に関連するさまざまな活動やコンテンツを指すことがあります。
文化的背景: 日本では、ラジオは長い間、情報やエンターテインメントの重要な手段として利用されてきました。ラジバンタリーは、特に地域の文化やイベントを紹介するためのプラットフォームとして機能することが多いです。
具体例: 地元のアーティストやイベントを特集するラジオ番組、リスナーとのインタラクションを重視したトークショーなどが含まれます。
このように、ラジバンタリーは日本のラジオ文化の一部として、地域の特色を活かしたコンテンツを提供する役割を果たしています。興味があれば、地元のラジオ局やオンラインプラットフォームで具体的な番組を探してみると良いでしょう。

ちや🌻

まうま

とまり

モ エ

しんや

くれは
明日からしばらくおやすみ

かなこ
なんも言えん
#カープ
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