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ろぷ🚗🚛

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さて、先日取り付けしたノーマル加工ビッグスロットル。
直径がΦ40からΦ42へと2mm大きくなったけど……。

直径2mmと言うと数字上はそこまで変化が無いと思うかもしれない。
実際に写真だとよく見ないと判らないレベルだし[冷や汗]

という事で算数を[笑う]
円の面積の公式は『半径X半径Xπ(ここでは3.14)』
で、ミリだと数字が大きくなるのでセンチに直して計算すると
Φ40:2X2X3.14=12.56
Φ42:2.1X2.1X3.14=13.8474
となって、ノーマル比約110%となる。

この差が結構大きくて、普通に乗っている時だと3速で足をアクセルペダルに軽くのせてるって感じで40キロ巡航が出来ちゃう[びっくり]

まぁ、最近の車は電子スロットルだからこういう加工はあまり意味の無いモノになっちゃっているけど……。スロコンでペダルに対してのアクセル開度が簡単に変更出来るから[冷や汗]
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もるんほ

もるんほ

しかも給料の計算も間違ってるし、キモすぎ!!!ダブルチェックとかしろよ!
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臼井優

臼井優

印相(いんそう・いんぞう)とは、仏教やヒンドゥー教などで仏や菩薩が結ぶ手の形(手印)やジェスチャーのことで、その悟りや誓願、働きなどを象徴的に表現するものです。単に「印(いん)」や「印契(いんげい)」とも呼ばれ、「印を結ぶ」という言葉で表現されます。仏像の特定の手のポーズは、その仏様の種類や状態を見分ける重要な手がかりとなります。
印相の主な種類と意味
説法印(転法輪印): 親指と人差し指(または中指)で輪を作り、教えを説く様子。
定印(禅定印): 両手の親指と人差し指(または中指)で輪を作り、腹の前で重ねる。深い瞑想の状態。
与願印: 手のひらを前に向け、願いを聞き入れる(与える)印。
施無畏印: 手のひらを前に向け、恐れを取り除く(与えない)印。
降魔印(触地印): 右手を地面に触れさせ、悪魔を降伏させる印(釈迦如来の悟りの瞬間)。
智拳印(金剛界大日如来)や法界定印(胎蔵界大日如来)など、密教ではさらに多くの印相があります。
印相の役割
仏の象徴: 仏様の心や徳を表すシンボル。
見分けのポイント: 仏像の種類(釈迦如来、阿弥陀如来など)を特定する手がかり。
修行の手段: 密教では、修行者が本尊と一体化するために印を結び、真言を唱える。
印相と印鑑
「印相」という言葉は、開運印鑑(吉相印)の世界でも使われますが、これは仏教の「印相」とは異なる文脈(文字の配置やデザイン)で使われることが多いです。仏教用語の「印相」は、本来は仏の手の形を指します。
仏像を見る際に、その手の形(印相)に注目すると、より深く仏様のメッセージを読み取ることができます。
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たー

たー

車洗わなきゃなあ
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かなかな

かなかな

これどーすれば治るのー?
おしえて!!
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臼井優

臼井優

如来(にょらい)とは、仏教において最高の悟り(仏の境地)を完全に開いた存在を指し、サンスクリット語「タターガタ(tathāgata)」の漢訳で、「真理から来た者」や「真理を極めた者」という意味を持ちます。元々は開祖であるお釈迦様(釈迦牟尼仏)を指しましたが、後に阿弥陀如来、薬師如来、大日如来など、多くの悟った仏(仏陀)の総称となり、仏像の中では最も位の高い存在として、質素で威厳のある姿で表現されます。
主な特徴と意味
悟りの完成:最高の知恵と慈悲を持ち、煩悩から完全に解放された状態です。
「真理の体現者」:真理(如)をよく理解し、その境地(来)に至った存在です。
「仏」と同義:釈迦仏、阿弥陀仏、薬師仏のように、「如来」と「仏」は同じ存在を指す呼び名です。
仏像の分類:仏像は「如来」「菩薩」「明王」「天部」の4階層に分けられ、如来が最上位です。
代表的な如来
釈迦如来::仏教の開祖、お釈迦様。
阿弥陀如来::極楽浄土へ導く仏。
薬師如来::病気平癒の仏。
大日如来::密教の最高仏。
見分け方(仏像)
服装:甲冑などを身につけず、大衣(たいえ)と呼ばれる質素な衣をまとっている。
特徴:頭頂の盛り上がり(肉髻)、右巻きの螺髪(らほつ)、大きな耳たぶなど、人間を超越した身体的特徴(三十二相八十種好)を持つ。
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IL

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今日も今日とてグラってる
#グラ廃人
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