投稿

れい
君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ
育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を
二つ重ねて鳴らすハーモニー
「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら
人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく
ありふれた時間が愛しく思えたら
それは“愛の仕業”と 小さく笑った
君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そんなことを考えている
たまに無頓着な言葉で汚し合って
互いの未熟さに嫌気がさす
Sign
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りある
年内も残り僅かですね😅
今年は私事ですが色々な事がありました、出会いに別れと様々な事です😊
ここでは皆さまに色々癒しをもらいまた、温かい言葉を頂きました、本当に感謝してます😊
この場を借りてありがとうございます😊
来年もよろしくお願いします🥺
今年最後の仕事行って来まーす💪

こう
君の優しい嘘も当たり前になって
死ぬほど聞いたのに
どうしてこうなってしまうんだろ
しにた
パニー
あと言わなかったこと·伝えてなかったせいで不安にさせてしまったりしてることがあります。

ねも
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紫紅 る

くら@横

三色た

ちりつ

亜月

だむの
同じ理屈で自販機とかドアの出入り口とかキッチンカウンターとか洗面台とか階段の手すりとかのアクスタがほしい(?)(??)

でるる
ORACLECARDSの使い方は?
ORACLE CARDSの使い方
基本的な使い方
カードの準備: ORACLE CARDSをシャッフルし、リラックスした状態で使用する準備をします。
質問を設定: 自分が知りたいことや解決したい問題について明確な質問を考えます。
カードを引く: シャッフルしたカードから1枚または複数枚を引きます。
カードの解釈
意味を理解する: 引いたカードの意味を確認します。各カードには特定のメッセージや象徴があるため、解説書を参考にすることが重要です。
直感を大切にする: カードの意味だけでなく、自分の直感や感情も大切にし、どのように感じるかを考えます。
セッションの進行
結果をまとめる: 引いたカードの意味をもとに、質問に対する答えやアドバイスをまとめます。
振り返り: セッション後に、得たメッセージや気づきを振り返り、日常生活にどう活かすかを考えます。
注意点
オープンマインドで: ORACLE CARDSは自己探求のツールであり、結果に対してオープンな心を持つことが大切です。
定期的な使用: 定期的にカードを引くことで、自己理解が深まり、より良い結果を得ることができます。

ゆー
#sbhwaks

†独楽

シャケ
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