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seki

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RIP BB
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あや

あや

みんながそういう話盛り上げるから余計にしたくなる
カカオしてる人でよければ見せたい
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レノン

レノン

どんなタイプの人と仲良くなること多い?どんなタイプの人と仲良くなること多い?
モテなさそうな人や面白くなさそうな人
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ぽむ

ぽむ

傷つけず傷つかず生きるのはちょっと難しいんでねえのかい
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:透明な僕らは、何にでもなれる
​「何も持っていない」ことは
「すべてを持っている」ことと同じなんだ。
​「これが正しい」というモノサシを捨てたとき(無知)
世界中の本当の答えが、心に流れ込んでくる。
「自分だけが特別」という欲を捨てたとき(無愛)
世界中のすべての命を、同じ体温で愛せるようになる。
​僕らは、カチコチに固まった「完成品」じゃない。
誰かと話し、風を感じ、景色を見るたびに
一秒ごとに新しく生まれ変わる「進行形」の存在だ。
​賢いふりをして、誰かを見下さなくていい。
弱ったふりをして、誰かに寄りかからなくていい。
​ただ、目の前のすべてと「対話」をしよう。
雨の音とも、嫌いなあいつとも、見知らぬ誰かの物語とも。
​混ざり合い、響き合い、更新し続ける。
その終わりのない旅こそが、
「自分」という名の、たったひとつの宇宙なんだ。
​このメッセージのポイント(解説)
​「無」は可能性の塊: 「知らない」と認めるからこそ新しいことが学べ、「独占しない」からこそ広く愛せるというパラドックスを伝えています。
​マウンティングからの解放: 自分が常に更新されるプロセスの中にいるなら、今の立ち位置で誰かと比べること自体に意味がない(本質ではない)ことを示唆しています。
​自分はネットワークの一部: 「自分」という個性は一人で作り上げるものではなく、世の中のあらゆる要素とのキャッチボール(対話)でできているという、つながりの本質を表現しました。
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しろまる

しろまる

不幸な考え方しかできない自分に酔ってんのかな私は。あーきめぇまじで鳥肌すぎて飛べそう
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RIP BB