投稿

めんたろ
グロース強っ
関連する投稿をみつける

お散歩yp
■まとめ
今の「安定」は、通貨の骨格(通貨自体の価値を守る制動力)を削りながら維持されている。
株価・企業収益・税収増といった名目上の好景気は、円という通貨の骨格を少しずつ削りながら成立している安定(成長)である。
これは、崩壊ではない(崩壊には見えない)。
ただし、「カードを失いながら延命している安定」に近い位置にいるのは確かであり、 先延ばしが進むほど出口戦略の難易度は上がっていく。
この構造を直視することが、の日本を見る上で重要。

お散歩yp
■ 帰結としての「出口の遠化」
▪️円安に対する制動力が弱まる。
▪️出口戦略が、「先延ばしの対象」として固定化される。
▪️正常化に戻ろうとするほど痛みが増す。
つまり、「戻ろうとするほど戻りにくくなる構造」が生まれている。

お散歩yp
■ かつてあった「円の制動力」
円安が進む。
→ 物価・資本流出への懸念が強まる。
→ 金利引き上げ期待が生まれる。
→ 円が買い戻される。
この循環が、「円の制動力」として働いていた。
■ 削られていく「円の制動力」
理由は、
▪️国債残高の増大
▪️利払いコスト増のリスク
▪️金利を上げるほど財政に痛みが集中
▪️結果としての超低金利の固定化
この構造によって、金融政策より「財政維持」が優先されやすい状態(財政優位)に近い状態
に寄っている。

みょーん&みょーん
今朝ソフトバンク分割したんや〜
お買い得なってんな〜と思いながら何もせず
散歩から帰ってきたらめちゃ値上がりしてて
あん時買ってりゃ2万弱位儲けられたのに
と思いましたとさ...[ほっとする]ちゃんちゃん♪

hidyu
回答数 2>>
もっとみる 
話題の投稿をみつける

由羅

ウミカ(

🍭ろる

白座布

おばけ

こ。

あやな

スルち

ちゆ

ヘボド
もっとみる 
関連検索ワード
