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ari
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よん
回答数 71>>
「努力を継続できることこそが才能」と棋士の羽生善治さんは仰っていますが、その通りでもあると思います。
ただの苦しみや結果が伴わないことを継続することは難しいです。
「目的となる結果」を何に置くかですが、たとえ思うような結果が得られないとしても、その過程で満足や喜びを得られるからこそ、努力が続いたのだと思います。
つまり、「努力の対象となる行為」に楽しめること、喜びを感じることである時点で、すでに才能と言えると考えます。
また、才能のように、努力無くして「その状態」を得ている者がいたとして、喜びはどちらの方が多い、または大きいでしょうか?
「才能や努力の結果が、評価を伴うもの」だとして、どちらが勝っているのか、誰がどのように、何を以て決めるのでしょうか。
他者であるのか、自己であるのか。世間なのか業界なのか。数字なのか名誉なのか、はたまた特定の人物からの反応なのか。
どちらが勝つか決めるのはその時々、だれがどう決めても良いし、評価される側もそれに囚われる必要は無いと思います。

な

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