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りむ
途中まで具体で考えてたけど
ヌッと()抽象化されて(何も書かれてない白いボックスになる)
位置関係だけとりあえず頭の中で組み立てられる
そのあと具体に当てこむんだけど、当て込めない時もある
図じゃない時もあって、仮説と答えがセットで浮かぶ時も、同時に仮説が複数浮かぶ時も、仮説1に対して答えが3つくらい出るときもあるなーー
ここまではまだ感覚の世界で
ここからが言語の世界
クリティカルなもやもやが言葉になった瞬間の快感まじでwoohoo🎶てなる
爆笑
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ぺんだ

なぎ

虚無
分かつことが惜しいのかもしれない
かもしれない
と、上記二行の間を書かないのが私の詩の癖なのだろう。
言葉を惜しまずに書けばいいのだけれど。少なくともその試みをしてみるのがよいのだろうけれども。
初見での理解を拒む書き方だ。私の中の概念があることが前提の、他人向けではない書き方。
しかし詩とは伝えるためのものだろうか。
何を伝えるためのものだろうか。
詩の書かれた内容そのものを伝えるためのものだろうか?
或いは詩とは、もっと逆に脈絡のない形なのかもしれない。

えむりく

じだらく
回答数 30>>
昔ちらっと見た米津さんの言葉がすごくしっくりきてるからお言葉を拝借するけど、人間って多面的だからどんな自分もいてそれらは全部自分だと思う
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メテン

みャビ

ミッチ

シャリ

へべれ

キュア


きすい
異物混入だよ

まれ_あ
源泉かけ流しの銭湯へ
毎週美肌の湯に浸かりに行く
という野望がなかなか実現できずにいます
親指止血しても手洗いのたびにちょっと滲んじゃうよ(´;ω;`)

ささく

十六夜
男性が、それも50代の熟年層が歌うと、なんというか艶かしい感じになる気がするけど。宮本さんが歌うと、それが全くない。宮本さんの醸し出す色香は“艶かしい”というよりかは“つややかな”という感じ。
あんな無垢でつやのあるという独自な歌声になるのは宮本さんだけだろうな。
#宮本浩次
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