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徒花
格ゲーやると見る場所広くてなんか難しい…
壁にプロジェクター買って90インチoverでやろうと思ったけど、やらんで良かった💦
慣れてきたら普通になるのかな[目が回る]
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ぬろえ
宇宙がまだ静かだった頃、闇は空っぽではなく、ただ沈黙していた。星々は燃え、惑星は回り、光は膨大な距離を黙って渡るだけで、そこに返事はなかった。その沈黙に最初に名前を付けたのが、第三惑星の小さな生きものだった。
「地球」。
青く見えるその球体では、生命が増え、分かれ、適応し続けた。数十億年の手探りの末に現れたのが、二本の脚で立ち、火を抱き、夜を怖がりながらも夜空を見上げた存在
Homo sapiens。ヒトである。
ヒトは弱い。爪も牙も鈍く、寒さにも飢えにも病にも無力だった。だからこそ、ヒトは“意味”を求めた。意味は食料にならない。だが意味がなければ、明日を想像できない。
彼らは石を削り、火を囲み、言葉を作った。言葉で傷つけ、言葉で慰め、言葉で世界を縫い合わせた。やがてヒトは洞窟の壁に絵を残し、歌を作り、物語を語った。物語は不思議な技術だ。現実より先に未来を置ける。明日が来る保証がない時代に、ヒトは“明日”を話の中に先に確保した。そうして生き延びた。
地球史略年表Ⅰ(起動期)
紀元前1万年頃:農耕の定着。定住と都市の萌芽。
紀元前3000年頃:文字・暦・行政。国家という形式の出現。
15〜17世紀:大航海と世界の接続。交易と衝突の拡大。
18〜19世紀:産業革命。機械が文明の速度を変える。
20世紀前半:世界規模の戦争。破壊と科学の加速。
文明が芽を出すと、ヒトは群れを拡大し、川のほとりに都市を築き、国家を名乗った。宗教は天を意味づけ、法は人を縛り、戦争は境界を引き直した。
ヒトは互いを恐れ、互いを必要とし、矛盾のまま進んだ。
その矛盾の中から、奇妙な道具が生まれる。剣でも王冠でもない。“疑い”である。
世界を説明する物語を疑い、権威を疑い、そして自分の認識すら疑う方法を編み出した。仮説を立て、確かめ、反証され、直し、また確かめる。
科学は問いのための制度。
科学は、宇宙を人間サイズから引きはがした。空は天井ではなく深淵になり、星は点ではなく別の太陽になった。
数式は自然の骨格をなぞり、相対性は時間の縫い目を見せ、量子は世界が単純な機械ではないことを告げた。
それでも、ヒトにとって宇宙は遠かった。遠いからこそ、見上げる価値があった。
地球史略年表Ⅱ(宇宙への視線)
1957年:人工衛星。地球が自分自身を“外”から見る。
1969年:月面到達。空が道になる最初の瞬間。
1990年:宇宙望遠鏡時代。宇宙を“観測して暮らす”文明へ。
1995年:太陽系外惑星の確証。夜空に「他の世界」が増える。
21世紀前半:通信網の地球化。情報が国境をすり抜ける。

リュウ
まじ凄かった…ヤバイ

ほろろめ(療養中
回答数 161>>
後車椅子なのである意味必須

美女という設定です

こす

^ - ^


しゅな
楽しかったぁ[大笑い]



たぬき
回答数 81>>
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愛理(雑

モゥ🐮

鴇埜

たけや
心に余裕をもって頑張ろう!
#shioritalk

もなり

メタル
今回 くらら JPで敗れる
…
……
#STARDOM

よしだ

ざくろ

白夜
サイベリニャンはどんなキャラクター?
サイベリニャンは、人気のあるキャラクターで、特に「妖怪ウォッチ」シリーズに登場します。以下にその特徴をまとめます。
外見: サイベリニャンは、猫の姿をしたキャラクターで、サイボーグの要素を持っています。体の一部が機械化されており、未来的なデザインが特徴です。
性格: 明るくて元気な性格で、仲間を大切にする心を持っています。時にはお調子者な一面も見せますが、困っている人を助けるために頑張る姿勢が魅力です。
能力: サイベリニャンは、特別な技や能力を持っており、戦闘や冒険において頼りにされる存在です。特に、サイボーグとしての特性を活かした技が多いです。
人気: そのユニークなデザインとキャラクター性から、多くのファンに愛されています。グッズやアニメ、ゲームなど、さまざまなメディアで活躍しています。
サイベリニャンは、見た目も性格も魅力的なキャラクターで、ファンにとって特別な存在です。

タナカ
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