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わい
鼓動が早くなって、変な汗がでてきた
落ち着いてカバンの中を探す
わたしは心配性のタイプだから
封筒を直接ほかのものと混ぜるとは思えない
いつも使ってない前にあるポケットを見てみる
そこにはない
パソコンを入れるところを見てみる
ある可能性が高いのはむしろこっち
商品券が入ってる封筒がある
肝心の封筒はない
鞄の底をもう一度確認する、ない
どうしよう、生活ができない
とここで昨日いつもと違う鞄だったことに気づく
家じゃん、家にあるじゃん
と、いま、ここなんだけど
ほんとに家にあるカバンの中にあるよね
ないと困るんだけど
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コメント
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しーん
今日はサボります。なんでかっていうたら身体の調子が良くないから。言い訳はあかんね。書くか
夜にパスタ作ったお前。ミートソース。
ちょっと味濃かったけど許せる味。
ミートソース煮込みすぎると水分飛ぶし煮込まないと味薄いしで調整難しいね。
昼までは特段普段と変化ない日常。なんか風強くて今日寒かったよね。とか言っても地域によって違うか。ほなまた明日
まかろん🍮
初めてのトキメキ……
オートロック解除出来た♪
1
ただの雨ぞう
ありがとうですよ。
猫之助
1
ぜん
7
臼井優
店主の大前孝志さん（キンちゃん）が、自身の過去の経験と反省から、空腹では悪いことを考えてしまうという思いでコロナ禍に始めた活動で、多くの人に支えられています。
詳細情報
お店の名前: 淡路屋（あわじや）
場所: 大阪市西成区あいりん地区（日雇い労働者が多く集まる地域）
特徴:
「食事に本当に困っておられる方、かけうどん一杯無料」の看板。
元暴力団員という経歴を持つ店主「キンちゃん」が運営。
過去の自身の経験から「お腹を満たせば悪いことをしない」という考えで始めた。
コロナ禍で客足が遠のいた際、余った食材を無駄にしないためにも開始。
YouTubeチャンネル「西成キンちゃんのワッショイTV」で人気を集め、全国からファンが訪れる。
その他
西成区には、安価で食事を提供しているお店（例：170円のかけうどんを提供する三吉うどんなど）も存在し、生活に困窮する人々を支える「人情」が根付いています。
まとめ
もし大阪で「無料うどん」を探しているのであれば、西成の「淡路屋（キンちゃん）」が、困窮者支援として継続していることで有名です。訪れる際は、お店の状況や周りの環境への配慮も大切です。
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自分では自分が気に入る仕様にしてるつもりなんだけどね！
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ryu
続きは らいしゅうですか？
あいなしちゃん
わかる……めっちゃ分かるわ…… いちどそのゾーンに落ちたら 現物をこの目で確認するまで気が気じゃない
ひでっち
わかる、めっちゃわかるわ。普段やらない行動とってる時に限って見当たらない。焦りと不安でドキドキして最後の記憶漁ってもそこにない時血の気が引く…。でも結局こんなとこに置いたっけ！？ってとこで見つかる。しかも結構目に付くとこやったりする。
アバンギャルド
自分もそういうことあります。 鞄あるあるです。安心できるといいですね。