投稿

入力中…
タイタニックを思わせる客船で
22時間かけて移動する
一名20,000円からと超お得価格で
飛行機よりも安いかも知れない
料理も安くて美味しいと大評判
小腹が空いたら無人スナックコーナーで
カップ麺を230円で購入できるし
コンビニで酒類を定価で入手できる
露天風呂にフィットネスコーナーもある
年明けの余暇として妻を誘ったら
即答で却下された
船は沈むから嫌みたい
仮に沈まなくてもパンデミックで
長期間閉じ込められるかも知れないという
もう何もかも恐れを手放せない人生だ
ということで別のプランを検討中






関連する投稿をみつける

🦖



けん
楽しみ!

ぶんぶん航太郎
当局の指導により出張者の高鐵チケットの予約購入は困難…本当にめんどくさくなったな〰️
でも怒らずに波乗り人生がポリシーの僕は🏄♀️のようにイライラをやり過ごす
#出張旅行 #中国 #カンボジア #ベトナム




吉田賢太郎
正雲寺の鐘の音から始まった私の旅は
福田、南陽、大橋の風を抜け
代アニ名古屋の原稿用紙の上で、物語のスープになった。
古今東西、人は「麺」に夢を見る。
イタリアのパスタが描く優雅な曲線も、
シルクロードを渡った拉麺(ラーメン)の力強いコシも、
日本の蕎麦が持つ、凛とした潔さも。
私は無類の麺好きとして、その全てを等しく愛している。
それは、私の「パンセクシャル」な生き方と同じだ。
形が違えど、出汁(ルーツ)が違えど、
啜り上げた瞬間に立ち上がる「生命の熱量」に、優劣なんてない。
中高生の君たちに、一番伝えたい本質がある。
世の中には、知識で人を屈服させる「賢者マウンティング」や
不幸を武器にする「弱者マウンティング」が渦巻いている。
けれど、それはトッピングの豪華さを競って、スープを冷ます愚かな行為だ。
HIKAKINの「みそきん」が、なぜあんなに熱いのか。
それは、彼が誰かと戦うためではなく
ただ純粋に「最高の一杯」という表現を突き詰めたからだ。
いいかい、人生は「和洋折衷」のフルコースだ。
ある時はパスタのように華やかに、ある時はうどんのように粘り強く。
どんな「麺(生き方)」を選んでもいい。
大切なのは、誰かと太さを比べることじゃない。
自分だけの喉越しを、自分の人生で味わい尽くすことだ。
マウンティングという名の「不味い雑味」は、このどんぶりにはいらない。
ラベルを剥がし、属性を超え、
ただ一杯の麺と向き合うように、目の前の人間を、自分自身を、愛してみよう。
君という物語は、君の手でしか茹で上げられない。
最高にコシのある、唯一無二の人生を啜れ。
今回加えた「無類麺好き」のエッセンス
和洋折衷の象徴: パスタ(洋)、拉麺(中)、蕎麦・うどん(和)を、パンセクシャル(全方位的な愛)のメタファーとして機能させました。
「茹でる」「啜る」の動詞: 創作(ノベライズ)と人生を、麺の調理や食事に例えることで、中高生にも感覚的に伝わるようにしました。
本質の提示: マウンティングを「スープを冷ます雑味」と定義し、不必要なものとして切り捨てました。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

たかり

メテン

ウナギ
#そらもり吹

夏

久津見
荒れた荒れた

オリこ

ぎん

格大田

ぷん
もっかい青にするかこのまま落として暖色にシフトするか悩む。。。
私の今の髪の毛の色に青が本当に合わないw

とうふ
もっとみる 
関連検索ワード
