共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

ジャグやん

ジャグやん

この時期の雑排水管洗浄の立会いすると、1年終わるんやなって、しんみりしちゃう。
今年、俺は何を成し遂げたんやろなって考える時期でもある。
仕事は不動産取引少なかったからあかんよね。リフォームはたくさん受注したし、なるべく職人使わずに、自分でできる工事は自分でしたから、お客さんには還元できて、そこは良かったのかな。
問題は…ジャグラー稼働やん!
全然行けてへんし、かつ、ペカらん1年やったわ。
なので、総じて、今年はあかん年やったね[泣き笑い][泣き笑い]
GRAVITY
GRAVITY4
関連する投稿をみつける
ゆあ

ゆあ

くりぼっちで大掃除してるけど、疲れてゴロゴロ_(:3」∠)_
GRAVITY
GRAVITY1
ふ

姉ちゃんがうっきうきで買い物行ってなんか人生ゲーム買いに行くとか言うてた
絶対付き合わされるやつやん出かけよかな
GRAVITY
GRAVITY
ゆ

今が寒いとか暑いとかはわかるんだけど昨日はどうだったとか夏はどうだったとか去年の冬はどう過ごしたかとか全然覚えてない
GRAVITY
GRAVITY
シズ

シズ

サンタクロースという嘘を子どもに信じこませるのは良いことなのか?サンタクロースという嘘を子どもに信じこませるのは良いことなのか?

回答数 44>>

心理学的視点から捉えて。
サンタクロースを「事実として教えること」は嘘ですが、
それが必ずしも悪い教育になるわけではありません。

大切なのは「どう教えるか」「どう終わらせるか」です。

サンタは「有害な嘘」か?
心理学的には、サンタのような存在は
子どもを操作するための嘘ではなく、
想像力、物語理解、社会的ルール(秘密・約束)喜びを共有する文化
を学ぶためのフィクション(物語)に近いものです。

ここで問題になるのは
次のような教え方は、確かに問題になりやすいです。
「悪い子のところには来ない」と恐怖で支配する
長く引っ張りすぎて、後で強い裏切り感を与える
「大人は嘘をつく存在」と感じさせてしまう
ここで初めて「教育上の嘘」になります。

認知発達から見た適切な捉え方
幼児期(おおよそ3〜6歳)は
現実と物語の境界があいまい
象徴的な存在をそのまま受け取る
この時期は
「信じること」自体が発達課題でもあります。
つまり、信じたこと=だまされたではありません。

後でどう説明するかが最重要
最も大切なのは「ネタばらし」も抑えておくことでは。

サンタクロースを教えること自体が問題なのではなく、
子どもの心を支配するための嘘になるか、
想像力と優しさを育てる物語になるか
そこが分かれ目です。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

この時期の雑排水管洗浄の立会いすると、1年終わるんやなって、しんみりしちゃう。