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れい
すっごい清々しかった記憶がある!
ジブリとかに出てきそー!

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きーこ

吉田賢太郎
回答数 3>>
教室の窓から見える空が
ただの青色に見えるなら、それは「目」で見ているだけ。
風の音を、ただの雑音だと思うなら、それは「耳」で聞いているだけ。
でも、ちょっとだけ想像してみて。
もしも「自分」という名前も、性別も、好き嫌いも、
全部脱ぎ捨てて、透明な空気になったとしたら?
それが**「無我(むが)」**。
自分というフィルターを外して、世界をそのまま映し出す鏡になること。
二つの「こわい」を知る
世界を深く知ろうとすると、二つの壁にぶつかるよ。
一つは、「怖い」。
「自分が傷ついたらどうしよう」「損をしたら嫌だ」
それは、自分を守ろうとする心。テストの点数や誰かの視線に怯える、小さな震え。
もう一つは、「恐い」。
夜空の星がどこまでも続いていることに気づいたとき。
命の連鎖が、何億年も前から繋がっていると知ったとき。
あまりにも大きな「宇宙のルール」に触れて、言葉を失う、静かな震え。
前者は「自分」を見ているけれど、後者は「宇宙」を見ている。
**「畏(おそ)れ」**を知る人は、本当の優しさに辿り着けるんだ。
十番目の感覚――「十識(じっしき)」
私たちは普通、五感(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れる)で生きている。
そこに「考える力」や「心の奥の記憶」を足していくと、
最後には、宇宙そのものと繋がる**「十番目の感覚」**に辿り着く。
それは、Wi-Fiが繋がるみたいに
「私」という小さなスマホが、「宇宙」という大きなネットに繋がる瞬間。
性別なんて関係ない。
肩書きなんて意味がない。
ただ、命がそこにあるだけで、美しくて、愛おしい。
だって、あなたも、隣のあの子も、遠い星の欠片も、
全部同じ「宇宙のデータ」からできているんだから。

たま

MO-10

ひー
夜中ばかほど病んで車から降りれんくて
車で1時間寝ただけで
そっから3時間ほど横になりながら目瞑って休んで
そのあとの記憶がほとんどないまま準備して
空港向かってるの意味分からんすぎてまじ無理

Khacloc

おちび
木花咲耶姫が祀られた神社
国指定の天然記念物の銀杏がある
銀杏の葉は全部落ちてしまってたけど
見事な大きい銀杏にびっくり!!(๑°ㅁ°๑)
気根がたくさんあって乳房が垂れた形に似ている事から授乳の神木として地域の方に愛されてるんやって
参道に大きな木が何本か植えられてるから端っこを通れなかった
ごめんなさいして真ん中通ってお参りしたよ
(ᐡ ̳ᴗ ᴗ)💦





さわ

Hitomi Aok


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遵一

ゆん@

まろ🐰

むぎ。

染井本

愛知の

アン☆
#三変

妖怪ソ

ゆゆっ
「夢を見ています…」はESOの中でも大好きなセリフ。ずっと覚えてて、改めて聞いたらやっぱり好き。アナログっぽい音声の聞こえ方がまた凄くいいんだ~
あと鉄板多いから足音が最高 #ESO_JP


まるゆ
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