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パコとチューギニア
高校の恩師のメッセージを思い出します。
歴史の浅い途上国では、祝日を国民一人ひとりが責任を持って祝います。
日本では祝日をただの休日と捉える人も増えているようですが、思いを繋ぐバトンを受け取る日があるのなら、その日を全力で祝って欲しいものです。
#途上国の日常



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しょ

さくさくろっく
なんなのこれ……

吉田賢太郎
鏡の前に立ってみる。
映っているのは、制服を着た「誰か」?
それとも、あなたが「なりたい自分」?
**「心の姿見鏡」**は、
誰かに褒められるための道具じゃない。
「私はこれが好き」「これは苦しい」
そんな、あなただけの本音を映し出すためのもの。
でも、鏡ばかり見ていると、
世界に自分一人しかいないみたいで怖くなる。
だから、みんな**「心の壁(ATフィールド)」**を立てるんだ。
壁は、あなたがあなたであるための「境界線」。
嫌なことに「NO」と言い、
大切な自分をギュッと守るためのシェルター。
だけど、壁を厚くしすぎると、
誰の体温も届かない、ひとりぼっちの檻になる。
反対に、壁をなくして誰かと混ざり合おうとすると、
「自分」がどこにいるのか分からなくなって、溺れてしまう。
**「境界例」**という苦しみは、
この壁の厚さが分からなくて、
鏡に映る自分を、他人の色で塗りつぶしてしまうこと。
いいかい、
ファッションだって、生き方だって、愛し方だって、
「男だから」「女だから」なんていう
古い壁に閉じ込められる必要はないんだ。
大切なのは、
自分の鏡を磨いて、本当の「好き」を知ること。
そして、
他人という「違うカタチの鏡」を認めること。
壁を壊すんじゃなくて、
ときどき窓を作って、光を通せばいい。
傷つくのが怖いのは、あなたが自分を大事にしている証拠。
鏡に映る自分に、誇りを持てるドレスを纏おう。
そのドレスは、あなただけの「心の形」をしているはずだから。
このメッセージの本質(まとめ)
鏡(自己認識): 「自分が何者か」は、他人の評価ではなく自分の内側で見つけるもの。
壁(自我境界): 自分を守るために壁は必要。でも、他人と繋がるための「窓」も忘れないで。
本質: 誰かを愛することや、自分を表現することは、自分と他人の「違い」を受け入れることから始まります。

太郎
思いは頭の分泌物です。大抵の人は思い過ぎなのです。思いを手放ししたら命のそのままが仏なのです。すべての仏教の経典も坐禅の脚注に過ぎません。清い瑠璃という浄土に宝月を含むように今この自己の命というのは自由なのです。西洋の概念の不自由だから自由を求めるということではありません。それなら何処までも自由は逃げてゆきます。確かに自己の命は他の命ではなく自己の命です。この自己の命がそのまま自由だということです。この生き方でゆけば出会うところすべていのちです。意識としての他者はあっても命としての他者など何処にもいないのです。すべて他を生かすところに自己が生きているのだ。

dab
#コメントでこちゃ
#ふぉろーでこちゃ

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お散歩



花雪
最近私の中の乙女猊下、スキンケアも完璧でいけない…

ブルレ
九州道も福岡インター以北通行止め。
香椎線も終日運転見合わせ。西鉄貝塚線も運転見合わせ。
さっきからサイレンの音がひっきりなしに聞こえるし。
雨雲レーダー見てもマジで福岡市東区以北のエリアやばいのでは…。

究極の

虹の泣
回収965枚
20スロだからビビりやめandイカボさん会えたから満足❤️


青山

ま

デイ

ひろき
OYMさんNACCHAさん、帰りくれぐれもお気をつけください〜☔️
#761spin

ツ🍡
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