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こよは
そんなことばっかり考えて、相手の顔みて様子伺って、毎日毎日ずっとそんなこと繰り返してるうちに想像の中だけじゃなくて、本気で嫌われたって思い込んでしまうようになって勝手に病んでしまう。
今こうして病んでるのが全て思い込みだとかそういう類のものだって分かってるけど、怖すぎて病むのやめられない。怖いものは怖い。嫌われてないって証拠もないんだから安心できないって思ってしまう。バカじゃんほんとに寝よ寝たらどうにかなる
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あたん
そんな今日はクリスマスイブです。
おやすみなさい。

s

はね

のゅわな
そんでもって許されたい

るー
色々考えてしまうし、返す言葉に気を使っちゃて疲れる。それがチャットだと尚更
対面だと流れ早いからそこまで返事に長考しないけどチャットだとこれから送る言葉たちを目に見えるから、伝えることの躊躇い度が高い
文章構築してるとここの言葉違うかもとなって色々考えて分からなくなる、上手く伝わってるかなとか考えてしまう。対面してればまだ変に思考深まらなくて良い。
結局何が書きたかったかって返信どうしようかねぇって事!ぱっと送る方が精神衛生上よいことは確かですがねぇ
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えてる

あずき
なんなら旅行も行けたら行きたいな

かさ@高

蜂の一

シンク

セレク

ワーク

イシモ
#ラヴィット
#青木マッチョ

おかゆ
タイシボウとは何ですか?
タイシボウは、主に日本の伝統的な武道や武器に関連する用語で、特に「大刀」や「大剣」を指すことが多いです。以下にその特徴をまとめます。
定義: タイシボウは、一般的に長い刀や剣を指し、特に戦国時代や江戸時代の武士たちが使用していた武器の一つです。
特徴:
長さ: 通常、刀身が長く、扱いには特別な技術が必要です。
用途: 戦闘だけでなく、儀式や演武にも使用されることがあります。
デザイン: 美しい装飾が施されていることが多く、武士の象徴としての役割も果たしています。
文化的意義: タイシボウは、日本の武道や武士道の精神を象徴する存在であり、現代でも武道の演武や伝統行事で見ることができます。
このように、タイシボウは日本の歴史や文化に深く根ざした重要な要素です。興味があれば、武道の道場や歴史的な展示を訪れて、実際にその魅力を体験してみるのもいいかもしれません。

約束の
私もSwitch 2当たりました♡
#アップ738
#numa738
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