【学習行為が長期化か　脳内資源を使い切った疑い】｜パピコの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

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パピコ

2025/12/23

【学習行為が長期化か　脳内資源を使い切った疑い】

本日夕方、大阪市在住のパピコ氏が、一定時間にわたり勉強を継続した結果、「もう無理」という感覚を自覚し、著しい疲労状態に陥っていることが分かりました。
関係者によりますと、当該人物は当初、「今日はここまでやる」と明確な目標を掲げていたものの、途中からページ数や時間の把握が曖昧になり、理解と消耗だけが静かに積み重なっていったとみられています。ノートは開かれたまま、思考は別室に移動していたという証言もあります。
本人の供述では、「分かった気はするが、説明しろと言われると無理」「頭の中で文字が滑っていく」と述べており、達成感と疲労が同時に存在する矛盾した状態だったとしています。
警察関係者は「勉強自体に問題はないが、休憩を挟む判断が遅れた可能性がある」とし、集中力が切れているにもかかわらず座り続けた点に注目しています。
現在、当該人物は椅子から立ち上がることもなく、遠くを見つめながら『今日はやった方』という自己判定を下している模様です。
なお、机の上には参考書が開かれたままですが、次に触られる予定は特に決まっていないということです。

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