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仕事上も、わたしには相談なく勝手に色々決まってることも多く、誰が仕切ってるのかもわからないまま、物事が進んでいたり、わたしが段取りした仕事で休みとか出張で出来ないから代わりに引き継いでも、それを放置されてたりとか、普段わたしの業務に関して無関心なのに、お偉いさんとか来てる時は率先して手伝いに来たりとかするし、業務運行考えずにお客さんのアポ入れてきたりする。入れるなとは言わないけど、人員調整とかみんなで検討したり色々できることあるやろ。
自分たちさえ良ければいいんやろうけど、どんどん息しづらくなってくる。
心許せる人がほんまにいない、
わたしも態度に出てしまってるんかな
これ、おかしくない?と思うことがありすぎる

ふぐ
一生笑ってはしゃげる友達ほしい🤣

💤
でもあらゆるものを善として受け入れなきゃ、自分は人として生きていけない。
両者の間で引き裂かれてる。

さいとう
甘えたい
#いいねでこちゃ
かーぷりこ
だから他人と他人のそれに気付けない
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とあ

じゃん

ふゆる@

おおた

リブお

Rトム

初流
ジュゲムジュゲムの由来は何か?
ジュゲムジュゲムは、日本の伝統的な落語の一つで、特にそのユニークな名前が特徴的です。この名前は、実際には「ジュゲム」という言葉が、長い名前を持つ男の子の物語に由来しています。以下にその由来を詳しく説明します。
名前の由来: 「ジュゲム」は、落語の中で登場する男の子の名前で、彼の名前は非常に長く、いくつもの言葉が組み合わさっています。具体的には、「ジュゲムジュゲム、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコナーのポンポコナー」というように続きます。
文化的背景: この物語は、名前の長さやそのユーモラスな響きが、聴衆に笑いを提供することを目的としています。落語は日本の伝統的なストーリーテリングの形式であり、観客とのインタラクションが重要です。
現代の影響: ジュゲムジュゲムは、アニメや漫画などのポップカルチャーにも影響を与えており、特に「ジュゲム」という名前は、さまざまなメディアで使われることがあります。
このように、ジュゲムジュゲムは日本の文化に深く根ざした存在であり、そのユニークな名前とストーリーは、今でも多くの人々に愛されています。

ナツメ
能力的に相性のいい他キャラの記載まであるとベスト

ちびピ
メール1アドレス2MBってwww


桜来🌻
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