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ぺろ
給食は長期休みでもあって欲しいものナンバーワン
私も食べたい給食
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つじ

♡
回答数 130>>

妖精
ヒサ
ただいまです〜

タバスコ🌶
先程グラ友さんからDMが入りまして、勤務時間中との事でした。
皆が眠っている時間にも勤しみ、世の中を支えてくれる人がいる事を忘れてはいけません。
2枚の女性は昼間に上げた画像をアレンジしたものです。
女性を描くのは難しい𐤔𐤔𐤔
おやすみなさいZzz‥ᐝ
#おやすみGRAVITY
#夜勤頑張って
#AI画像
#ChatGPT5.2
#音楽をソッと置いておく人


Sugar Baby Love

しー

ろかい
回答数 15>>
・「ぽっぺん先生」シリーズ 舟崎克彦(単行本は筑摩書房、岩波少年文庫版は電書もあり)
しょぼくれたオッサンが主人公なので、最初はどこの出版社からも児童文学枠で出すのをおことわりされたという曰く付きの代物。中身は子供にもわかるやさしい言葉で書かれてるのにかなりハードな展開もあったりして、おとなにとっても十二分な読み応え。
・「アルファベット群島」庄野英二(偕成社)
押し付けがましい教訓も何もない、法螺話のための法螺話を詰め込んだ連作短編。昭和時代の日本でこういうエンタメ全振りのファンタジーが出版されてたってだけで結構すごいんだが、文体もびっくりするような話を淡々とすっとぼけて描くセンスの良いもので、ほんと何で絶版になっちゃってるんだろう。図書館か古書店で探してみてね。
・「光車よ、まわれ! 」天沢退二郎(ポプラ文庫ピュアフル)
普通の女の子が異世界からの侵略と戦うやつの、たぶん元祖。初版が昭和40年代なんで、その頃の下町暮らしの様子なんかも結構描写があるんだが、これがおれも全然知らん時代なのにとにかく頭にすっと入って場面の絵が浮かぶ。著者は本職が現代詩というやつで、言葉の選び方、つなぎ方、イメージの呼び起こし方は超一級品なんだ。おかげで異世界の怪物の気味悪さやところどころにある痛そうな場面の痛そうさなんかは本当に凄まじい迫力で、そして……。
おれにとっては歴史的名作つってこれを推さず何を推せというんだ、みたいな感じだよ。

元小説科学者の闇
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まお☀

のえる
他もやめろよですけども

まろど

なたま

しのの

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BKBヒィーヤ

アウス

よ〜む
#FGO



ま

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