ちなみに、その当時にケータイもネットもあったら、しくじることなかったと思いますか？ (現代人に明るい希望を下さい🙏)

@井の中のネズミ ： 細かく言うと、彼女は同じアニメ／マンガのサークルの1歳年上で、僕が高卒して東京へ就職、彼女はすでに働いていた． アパートには電話も引かなかったし、やり取りといえば〒しかなかったワケだけど、僕は「別れることはないだろう」と安心しきっていて ほとんど手紙も書かなかった． 何ヶ月か経った頃、突然別れを告げる手紙が来た．もちろん驚愕し激怒したが、結局「そばにいてくれる人が欲しかった」という理由で同じサークルのSと結婚する事になった．妊娠していたらしい． あまりにも展開が急だし、当然知ってるヤツだったので狼狽したが、ケータイやLINEがあって もっと毎日のようにコミュニケーションが（字数制限のため続く）

後日談があって、2〜3年後だったか、Sはあろうことか彼女のいとことデキてしまい、駆け落ち逃避行．残された彼女はシングルマザーとなってしまう． 保険会社で働いていた、という話を聞いたが、あれ以来会って話をしたことがないのでわからない．

@ストリーム ： 悲しい過去を聞いてしまって、すみませんでした🙏 今となっては、軽率な返信だったことを実感してます[目が回る] ケータイがあったら、未来は変わっていたかもしれませんね[冷や汗]

@井の中のネズミ ： いえいえ、もうあちこちに話した内容ですし、もう45年も前のことですから気にせずに．