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Yoshi
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えのき
サイトウさん胃がんなんだって。
え!奥さんのユミコさん認知症よね?
そう。娘さんが市役所に勤めてて。
おうちがタナカ歯科の近くよね。
などなど個人情報もりもりの話を大きめの声でされててみんな聞こえてるー
(※名称は私がデタラメ書いてる)
全く同じ話を帰り際受付のお姉さんにも伝えてて、お姉さん困ってるー
ボケ防止にいっぱい喋った方がいいって、お医者さんに言われたのよー!!と元気なご様子。
さいかち
ワイ「へい(坂本を渡す)」
上司「ちが笑サカは大阪じゃない方だって笑」
ワイ「はぁ?????(すみません)」

さむらい
嫌だな。
たまに、周り見えてない?て時があったり
(スーパーで買い物中向こうから人歩いてるのにカゴとか避けずに歩いたり、、)
運転下手くそやったり、、、
今までの人たちでこーゆーこと注意したことなかったから今不安しかない、、。
今までが出来すぎてただけなのかも。

くすりずけおにいさん

そめ
客にも対応ほめられる( ˘꒳˘)
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ふぁう
食べたあと口が痛くて悲しくなります

ポンカ
アクロバティックスの起源は?
アクロバティックスの起源は、古代のパフォーマンスアートやスポーツにさかのぼります。以下にその特徴をまとめます。
古代のルーツ: アクロバティックスは、古代エジプトやギリシャの時代から存在しており、サーカスやストリートパフォーマンスの一部として発展しました。特に、古代ローマでは、アクロバティックな技が観客を楽しませるために行われていました。
サーカスの影響: 19世紀に入ると、サーカスが人気を博し、アクロバティックスはその中で重要な役割を果たしました。特に、空中ブランコやトランポリンなどの技術が発展し、観客を魅了しました。
現代のアクロバティックス: 現在では、アクロバティックスは体操、ダンス、パルクールなど、さまざまな分野に取り入れられています。特に、エンターテインメント業界では、映画や舞台でのパフォーマンスとしても広く認知されています。
アクロバティックスは、歴史を通じて進化し続けており、今もなお多くの人々に愛されています。

🦦衣江

砂場 #
やるよ、刈髪の集い第3回ッ楽しみにしてろ
#刈髪の集い 第3回

つみれ

はろろ

怠惰

カウォ
一時期、ブイズ単デッキ作ってたな笑
また組んでみるか

るちぽ

いわゆ
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