これが今一世を風靡しているボンボンドロップシールというものか…（空いてる所は職場の人たちにあげた）#ボンボンドロップシール

今日のささかまと職場の人たち③
犯罪者編
帰る時ロッカーで荷物片付けてたらハサミの刃がポーチから飛び出ちゃってたから休憩中の2人に見せてあげたのさ
さ「ねーねー!すごいやばいの見せてあげる!」
同1「なにー?」
さ「見てー」
同1.2「いやあああ!」
同1「ささかまちゃんが凶器持ってる!」
同2「やだなにそれ!こわいこわい!」
さ「笑笑笑笑ハサミ、笑」
同2「なんだハサミかー、笑」
同1「どうなってんのそれ、笑」
さ「穴空いちゃったみたい、笑」
同2「ポーチ?」
さ「そうそう」
同1「完全に刃物隠し持ってる人だよそれ、笑」
同2「そういえば〇〇で通り魔事件あったよね」
同1「あった!怖いよね」
さ「え、あたしじゃないよ?」
同1.2「笑笑笑笑笑」
同2「ささかまちゃんが犯人だったのかー」
同1「通報しないと」
さ「違う違う、笑」
そこへ0次会の話の続きをしに来た同僚
同3「おいどうすんだよー」
さ「え?だからあたしこの辺の店知らんて、笑」
同1「今ささかまちゃんのこといじめない方がいいよ」
同2「そうだよ、危ないよ、笑」
同3「えなんで?」
さ「あ待ってしまっちゃったからもっかい準備するわ、ちょっと向こう向いてて」
同3「は?なにー?」
同1.2「笑笑笑笑」
さ「できた!ほら見て!」
同3「なにそれー、笑」
同1「ね?凶器持ってるでしょ?笑」
同3「えそんなこと言ったらこっちも持ってるけど」←デカカッター出す
さ「きゃあああ上いってるううう」
同3「そっち刺すしかできないでしょ?絶対こっちのが強いじゃん」
さ「いや切るのもできる」
同1.2.3「笑笑笑笑笑笑」
さ「さっきの通り魔の犯人3さんなんじゃないの?笑」
同1「あーきっとそうだね」
同2「やだこわーい、危険人物多すぎ、笑」
同3「なわけあるかー、笑」
はーおもしろかったヽ(*´ｪ｀*)ﾉ