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Nao
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🦥ア?
って言われた

^ - ^
多分高校か大学でみんなここら辺通過してるんだと思うけど、あんまり深く考えたらもう何もあげられないからやめとこう
あとバスボムプレゼントして一緒にお風呂入ろうって誘うとか
それが精一杯ですね
ちなみに私も別にブランド品欲しいとか高級レストランがいいとか思わないタイプだからある意味均衡取れてるのかな
お揃いのチャームも大人が普通に使える様なシンプルで控えめなデザインだし、マフラーも15,000だしいいよね?いいって誰か言ってください
恋愛は無理やりにでも高校か20前半で多少はしとくべきだと大人になって思うことが増えた

ᡣ𐭩

みちゃ
私がいいと思った人みんな落ちていく

やぁーᐕ)ノ
よくある話
片方の話だけ聞いて、善悪付ける。
知ってる方だけを肯定する。
他人がやった事は棚に置き、
身内のような感覚の人がやってる事には乗っかり当初より酷い状況を作り出す。
自分と非無関係でも敵対視する
作り上げた絆はそれらの事をする為なのか。
人に同調する時、己の発言がその人の価値を下げてる事にも気付かずに。
これでいいのか?
違うよね。誰が悪い、彼が悪いの前にもう少し、第三者として吟味してやる事が本当の思いやり
求めてない状況も沢山あると思う。でも、伝え方で変わると思う。
良い方も悪い方も。
そもそも、その判別の前に自分自身が状況に持っていかれずに自分であり続ける事、当事者じゃない目線で話を理解して行動言動選ばないと、自分の位置まで下げられる事を考えないと、噂話を鵜呑みにして尾ひれ背びれ付けて吹聴する今日の一番星になっちゃうよ。
身内、仲間の状況が心揺れるほどの時なら特に考えて動いてやろうね。
じゃないと、数では善悪はひっくり返らないのだから。
ヒトはくそ程失敗して、ボロボロになり、疲れ果てて倒れる不器用な生き物だよ。
でも、次立った時に上にいるか、今の立ち位置を変えずにいられるよう、心穏やかに保てるようにそこを、努力してみよう。
目の前の目標、挫折への頑張れではなく、自分の人生、行き方について頑張ろう。
目線を変えたら、心の在り方を変えれば色んな事例は見え方変わるよ✨
IMAGE DOWN

アクメ漱石
お顔の写真とか送った時めっちゃ褒めてくれるひとがいい

ムギ
トイレにも45分籠るのを3回やってました。
気になってトイレ行ったら独り言話してました。
遊びに行く際その子の親御さん家にいたのに私になんの説明もしてくれなかったので怖いです。
映画館でも独り言話していて、途中でパニック起こして知ってるの?って私に大きな声で問いかけてきました。
抱きしめたら落ち着いたのですがすごく辛いです。
成人式でもその子に誘われてます。
その子は大好きなんですが、不安と怖いのとで今メンタルがやられてしまっていて、辛いです。
その子は大丈夫でしょうか?
メンタルの相談聞く所で聞いたところ対処法しか教えてくれずに辛かったためここで吐き出させてもらいます。
成人式ではこの子と仲悪い子も私の友達なので来ます。
怖いです。#悩み

ねこなつ
回答数 148>>
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小市民
スーリヤヴァルマンとはどんな人物?
スーリヤヴァルマンは、カンボジアのアンコール王朝の重要な王の一人で、特にスーリヤヴァルマン2世として知られています。彼の治世は、11世紀から12世紀にかけての時期で、以下のような特徴があります。
建築と文化の発展: スーリヤヴァルマン2世は、アンコールワットの建設を命じたことで有名です。この寺院は、ヒンドゥー教の神ヴィシュヌに捧げられ、後に仏教寺院としても利用されました。彼の時代には、建築技術や芸術が大いに発展しました。
軍事的成功: 彼は周辺国に対して積極的な軍事行動を行い、領土を拡大しました。特に、タイやラオスの地域に対する征服があり、アンコール王国の影響力を強化しました。
宗教的な影響: スーリヤヴァルマン2世は、ヒンドゥー教の信仰を強く支持し、宗教的な儀式や祭りを奨励しました。彼の治世は、宗教的な繁栄と文化的な発展が同時に進行した時期でもありました。
政治的な統治: 彼は中央集権的な統治を行い、王権を強化しました。これにより、国内の安定を保ち、経済の発展を促進しました。
スーリヤヴァルマン2世の治世は、アンコール王朝の黄金時代の一部とされ、彼の業績は今でも多くの人々に称賛されています。

エロメ
メガネが本体だと思っている???

ぱつん

翠緑

マンジ

なない

はくう
スーリヤヴァルマンの功績は何?
スーリヤヴァルマンの功績は多岐にわたります。彼はカンボジアのアンコール王朝の重要な王であり、以下のような業績が特に知られています。
建築と寺院の建設
スーリヤヴァルマンは、アンコールワットの建設を指導したことで有名です。この寺院は、彼の治世の象徴であり、後の世代に大きな影響を与えました。
また、バイヨン寺院など、他の重要な寺院の建設にも関与しました。
行政改革
彼は中央集権的な政府を強化し、地方の統治を改善しました。これにより、国家の安定と繁栄を促進しました。
外交と軍事
スーリヤヴァルマンは、周辺国との外交関係を築き、軍事的な成功を収めました。特に、チャクリ王国との戦争に勝利し、領土を拡大しました。
文化の発展
彼の治世下で、芸術や文化が栄え、特に彫刻や絵画が発展しました。これにより、カンボジアの文化的遺産が豊かになりました。
スーリヤヴァルマンの功績は、カンボジアの歴史において非常に重要であり、彼の影響は今でも感じられます。

きやろ

はっぴ

なつみ@
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