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SSS
インフル流行ってるから大晦日インフルで寝込むの嫌やしな
でも数年ぶりにライブやるバンドが出るから行きたい😭
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kz
本日の一曲は〜〜〜
King Gnuで「vinyl」
言わずもがな、ちょーBIGバンドです^ ^
Vinyl
やな
弾いていて気持ち良い!
あぴ
めちゃくちゃ楽しかったし
♾️が 気持ちいいー!!って
叫んだ時にものすごい嬉しくて
楽しくなっちゃって泣きたくなった
everとtheoryで泣いて
激動で泣きそうになって
♾️が縦横無尽に歩くから
男女別のセンター席が
ぐわーーって盛り上がるのを楽しんで
あーーほんとに楽しかった
すっごーーーく楽しかった!!
明日への活力に!!
#UVERworld
#生誕祭

自認デンジ


にょんこ
最悪だ〜
で インフルでもコロナでもない

すい

せつ


𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*
強引な流れと偶然の組み合わせにより、社会は変化し続ける。そこに個が文句を言ってもしかたがない。
大切なのは、流れを受け入れつつも自分を見失わず、「最小要素」で生きることではないか。
それが、奔流に惑わされないための生存戦略なのだと思う。スタイルが変わるのは、人間そのものが変化している証で自然なこと。
約束したことでなければ、無理に過去を維持する必要はない。
中途半端な行動は今の自由を奪い、新しく生まれるはずの個性を殺してしまう。
そうした「変化」と「構成」の視点は、テクノロジーにも通じている。
AIはモジュールの自動生成を得意とするが、人間的な「要素の組み合わせ」にはまだ遠い。人間が理解できる「最小要素」まで分解され、それを再構築できるようになった時、AIは真に使える道具になる気がしている。
だからこそ、ミニマルトラックは音を伝える純粋な手段になり得る。制作中は完成図さえ見えず、ひとつひとつの部品を感覚で組み合わせていく作業。
低域で継続的にうねりを上げる、硬派でブレない感情を伝え、高域で広がる透明感と、時折の変化させる。全体のアウトラインを保ちながら、必要な音だけを配置する。
音楽との出会いは、とてつもなく動的で相対的である。
気分と偶然が重なり合って、その音に惹かれる。音楽に絶対的な正解はない。あるとすれば響きがあるだけ。
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おいし
RP

みぃち
ベンチ幽閉でおなしゃす

ひーく

もちも

なつみ

正金🚀

真理🍀
私は来年年明けに同居人を回します(…)

おかち

あずり

くれは
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