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Kai

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プルタッブソース

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写真フォルダを見ながら今年振り返ると意外と色んな事あったな〜って🍵
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シズ

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おすすめの海外ドラマは?おすすめの海外ドラマは?

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『白バイ野郎ジョン&パンチ』
(原題:CHiPs)
放送:1977年〜1983年 アメリカ
舞台:カリフォルニア州高速警察(CHP)

主人公コンビ
ジョン
真面目、責任感が強い、模範的警官タイプ

パンチ (ちなみに役名は パンチョレラだったかと)
お調子者、女好き、トラブルメーカー
性格真逆のバディという点で、
『スタスキー&ハッチ』と同系統ですが、
トーンはずっと明るめです。

作品の特徴①
バイクアクション特化ドラマ
白バイによるカーチェイス、追跡、スタント
が最大の売り。
当時としては
本物の警察協力+本格スタントが売りで、
バイク好きにも強く支持されました。

作品の特徴②
とにかく「健全」
殺人事件は少なめ(というか記憶にはないかと)、暴力表現は控えめ、ユーモア多め
家族で見られる安心感
夕方再放送向き
子どもにも人気
という位置づけです。

ではなぜ「CHiPs」ではなく
『白バイ野郎ジョン&パンチ』なのか

① 原題「CHiPs」が日本では伝わらない
原題 CHiPs は
California Highway Patrol(カリフォルニア州高速警察)の略称です。

しかし日本では当時👇
略語文化がまだ一般的でない
「CHiPs」=警察ドラマだと分からない
発音も意味も直感的でない

そのままでは 内容が一切伝わらない タイトルでした。

② 日本のテレビ編成上「一目で分かる」ことが最優先
1970年代の日本のTVでは、
番組表は文字数が限られており、
職業、主役、雰囲気
が タイトルだけで分かる ことが重要でした。
そこで
「白バイ」=警察・アクション
「野郎」=若者向け・軽快
「ジョン&パンチ」=コンビもの
を全部盛り込んだタイトルが作られます。

ちなみに
バイクはカワサキZ1000ポリス
このバイクが刺激となり
今の私自身のリッターオーバーのバイク好きにつながりました。
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にんじん🥕

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大掃除サボって仙台に行って来ました✾
息子のポケモンセンターのお付き合い
月曜日だと思ってあなどっていたら、人の波に埋もれそうになりました[冷や汗]
でも久しぶりのポケモンセンターは2Fに移動してて、会計と商品が離れてて買物しやすくなってました[いいね]
#ひとりごとのようなもの #今日の1枚 #GRAVITY日記 #空
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